減る|MULTI STRIPED OVER SH-JKT|ULTERIOR 26SS|えん -en-

減る

こんばんは。池田です。

昨日も書きましたが、いよいよ2月も最終日。
既に2026年も残り10ヶ月まで減るなんて信じられませんよね。
10ヶ月と聞くとまだまだ長いと思われるかもしれませんが、それがずいずい進んでいっていつの間にか今年も終わってしまうもの。
相変わらず今年中に立ち行かなくなる不安が減ることはもちろんないとはいえ、すぐに終わってしまうであろう2026年も毎日楽しんでいくのみですね。
3月はどう楽しんでいくか考えておきましょうか。

3月は展示会周りも減るのでね、とやりたいことの計画をたてている中、一昨日の定休日には初めましてのブランド様の展示会にお伺いさせていただきました。
以前と比べて初めましてのブランド様の展示会が減る、というよりもなんでもかんでもお伺いすることが減るようにしているんですけども。
何はともあれ、お伺いさせていただいたブランド様は期待以上のコレクションを拝見させていただくことができました。
ただ、展示会周り後半戦ということもあり、あまり予算を割くことができなそうでオーダーするアイテムが減る現状が残念でなりません。
そんな中でも可能な限りオーダーが減ることのないようにしていきたいところ。
選りすぐるほかなさそうです。

減る|MULTI STRIPED OVER SH-JKT|ULTERIOR 26SS|えん -en-

どうにか来季も魅力が減ることのないセレクトにしていかねば、と展示会周り後半も熟考していきながら、本日はULTERIORのMULTI STRIPED OVER SH-JKTのご紹介を。
要素が減るにも関わらず魅力が増していく1着かと。

減る|MULTI STRIPED OVER SH-JKT|ULTERIOR 26SS|えん -en-

こちらでソースとされているのはビンテージのスポーツジャケットとされています。
あれ、ひと目見るだけではスポーツジャケットらしさが減るなんてものではないな、と感じられるでしょうか。
そう感じられるのも仕方なく、かく言う僕も初見ではまるでスポーツジャケットとは感じませんでした。

むしろ今でもスポーツジャケットらしさがどこに存在するのか探っている中ではあるのですが、それもテーラードジャケットの要素を取り入れられているからこそではないかと。
むしろむしろテーラードジャケットらしさが前面に出て、スポーツジャケットらしさが減るとも思えてくるかもしれません。
それほどまでになんとも形容しがたい存在でしょうかね。

減る|MULTI STRIPED OVER SH-JKT|ULTERIOR 26SS|えん -en-

スポーツジャケットとテーラードジャケットが組み合わされつつ、ジップもボタンも備えていないシャツジャケットとして仕上げられています。
と、改めて見てみると、もはやテーラードジジャケットらしさすらも減るようにも思えたり。
なんて書いていると、もうなんと定義して良いものかわからなくなってしまうことは秘密にしておかねばならないかもしれません。

とはいえ、何にも定義しないわけにはいかないので、あえて定義してみると襟付きカーディガンと呼ぶのが最適なのかなと。
もしかしたら、そんな捉え方はあり得ない、と信用性が減ることになってしまいそうですが、捉え方はそれぞれですのでね。
僕個人としては襟付きカーディガンがしっくりきましたので。

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そんなシャツジャケットは1枚仕立てとされつつ、見返しも廃された仕様とされています。
重量感がしっかり減ることで、さっと羽織っていただける仕上がりかと。
これぞ襟付きカーディガンとしての立ち位置を確立しているとも言いたくなってしまうもの。

減る|MULTI STRIPED OVER SH-JKT|ULTERIOR 26SS|えん -en-

加えて、サイズ感はゆとりをもたせられていますし、気軽さは減ることはないでしょうね。
おかげでビンテージのスポーツジャケットらしさは減ることが実現しているのかもしれません。
もうスポーツジャケットがソースであることすらも考えてなくとも良いのかなとも思ったりもしてしまいます。

減る|MULTI STRIPED OVER SH-JKT|ULTERIOR 26SS|えん -en-

そこに採用されているのがリネン、キュプラ、コットンの混紡生地。
こちらはフランスのアンティーク生地がソースとされています。
確かにどことなく現代らしさが減る趣が感じられますかね。

これら3つの原料が採用されたマルチボーダーとなっているのですが、リネンのほんのりじゃりっとした生地感、キュプラの品のある光沢感、両者の魅力が減ることのない仲を繋いでくれているコットン、とどれが突出することなく調和されつつも複雑さのある表情をしているのではないかと。
故にアンティークらしい時の流れの深みがあるといったところ。
現代らしさが減ると言っても、現代らしくもあるという、どうしても矛盾した表現になってしまうあたりがULTERIORらしさでしょうね。

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なんとか上手く表現したい気持ちはありつつも、僕の語彙力が減る表現では言い表せなくて申し訳ないです。
それだけ曖昧であるにも関わらず魅力が減ることのない存在であることをご理解いただければ。
もう少し表現力、語彙力ともに成長させていかねば。

減る|MULTI STRIPED OVER SH-JKT|ULTERIOR 26SS|えん -en-
MULTI STRIPED OVER SH-JKT ¥64,900 (in tax)

どうにか魅力が減る伝え方にならないように歩んでいかないといけないですね。
ビンテージのスポーツジャケットがソースとされていつつスポーツジャケットらしさが減る印象を受け、それはテーラードジャケットが組み合わされているからこそ減ることが理解でき、採用されたマルチボーダー生地からアンティークらしい時の流れの深みと現代らしさが減るような減らないような矛盾が生まれることで、曖昧であるにも関わらず魅力が減ることのない存在となったULTERIORのMULTI STRIPED OVER SH-JKTを是非。

池田

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