• doubleu|えん -en-

    doubleu

    2017年に設⽴。イタリアでデザインされインドで製造されるリカバリーサンダル。豊富なデザインとカラ ーバリエーションを展開。⽇常⽣活、旅⾏、アウトドア、さまざまなシーンに対応し、⾃分の個性やライ フスタイル、そして⾜にフィットするフットウェアを提供する。 素材耐久性、衝撃吸収性、防⽔性、抗菌・防臭効果のあるEVAアウトソールは、イタリアのFINPROJECT社が 独占的に開発。 F I N P R O J...

  • FUJI|えん -en-

    FUJI

    私達は、普遍的な創造物と現代のエッセンスを融合させ、質の高い素材と独自のデザインを採用し、日々の生活に豊かさと喜びをもたらす製品作りに注力しています。日常で手に取られる服は、着る人のライフスタイルに自然に馴染み、さりげなくその存在を感じさせるものであるべきだと考えています。 We are devoted to fusing universal creativity with modern essence, employing...

  • INNAT|えん -en-

    INNAT

    「LIKE AN INN “旅の宿のように”」年齢、性別、人種、時間、起源、季節あらゆる境界線をとりはらい、癒しとリラックス、そして高揚感を纏っていただくため、遊び心のある上質なおもてなしを提案します。

  • kontor|えん -en-

    kontor

    パターンとディテールを考察し、 既存の制約や概念に囚われない服を作る。さまざまな加工や染色方法を試み、 新しいテクスチャーのファブリックを模索する。建築的な構造の形状を用いて、 私たちの身体と衣服の関係性を考える。今を生きるための革新的な衣服。 Reconfiguring fixed codes and archetypes with pattern and...

  • KUON|えん -en-

    KUON

    KUON(クオン)は日本語の「久遠」、「遠い過去または未来」「永遠」に由来しています。 世界中に存在する古着や古布の持つ歴史や文化を取り入れながらも、その枠に捉われず、時代が巡っても変わらない、理屈抜きのシンプルなカッコよさを追求することをブランドの真髄としています。 『新しいものは古くなるけれど、美しいものはいつまでも美しい』

  • MAHITO MOTOYOSHI|えん -en-

    MAHITO MOTOYOSHI

    ー文化が交差する服ー 今ある美しい文化は様々なものが、相互作用し合い作られおり、形は変われど全て繋がっています。 服を通し文化、思想、伝統が入り混じることで、現代における民族服を探求します。

  • OPPOSE DUALITY|えん -en-

    OPPOSE DUALITY

    -相対する⼆⾯性 - 「繊細さと強さ」「伝統性とモダニティ」「無⾻さと繊細さ」相対する⼆つの要素を⼀つのデザインに落とし込むことで⽣まれる新しいワークウェアを表現。 機能性を重視したポケット、経年変化を想定して作られたシルエットなど、現実的でありながらもオブジェクトとしての美しさを同時に追求していく。

  • POLYPLOID|えん -en-

    POLYPLOID

    2017年にドイツ・ベルリンにてイゾルデ・オーギュスト・リッチリーにより設立。イゾルデはベルリン・ヴァイセンゼー美術大学にてファッションデザインを学び、その後、複数のファッションブランドで10年以上、デザイナーやパタンナーを経験。 POLYPLOIDは、多倍数体を意味する科学用語。コレクションはA, B, Cの3つのカテゴリーで構成され、ベースとなるパターンが、それぞれのカテゴリーに対して、厳選された異なるマテリアルで展開される。 カテゴリーAでは、全てのデザインが仕立ての基礎となるオフホワイトのcalicoで製作され、アウトラインを強調する最もシンプルな方法で表現されている。一方、カテゴリーB、Cでは、Aの基本形を新たなコンセプトや感覚に転換させる、全く異なる生地が選ばれ、カテゴリーAでは色はオフホワイトの1色のみが用いられ、Bでは2色、Cでは3色となる。 デザインプロセスの背景には、生産拠点である2つの国があり、ヨーロッパで調達されたマテリアルはドイツで、日本で調達されたマテリアルは日本で縫製される。この2つの地域を生産拠点とすることで、コレクションに最適な生地と、製造工程を厳選することが可能となる。十数年に及ぶ業界での経験を持つチームは、日本とドイツのクラフツマンシップの強みをもって、革新的かつタイムレスなアプローチを実現します。

  • satou|えん -en-

    satou

    wear.folk crafts.A journey to find your roots. 自身が経験した幼少期の記憶、祖父や祖母、血筋の記憶色々な記憶から蓄積された直観的な美を日本の伝統技術や民藝品で表現します。

  • SAYATOMO|えん -en-

    SAYATOMO

    近代化の流れとともに日本にやってきた『洋服』和服を着ていた日本人からすると当時は奇抜に見えたかもしれません。外交、式典、舞踏会・・・さまざまな場面で着用されるようになった『洋服』そんな時代の変遷にさまざまな思いを馳せながら、SAYATOMOは当時の洋服のカルチャーを振り返り日本に洋服が伝わってきた当時、好まれて穿かれていた礼装をベースにどこか懐かしくも新しさを感じる『和魂洋才』なデザインのパンツを提案していきます。彼らはどのような気持ちで『和服』ではなく『洋服』を着始めたのでしょうか。きっと『洋服』を楽しんでいたに違いないと私たちは考えます。

  • ULTERIOR|えん -en-

    ULTERIOR

    日本古来の美意識のひとつに表現素材を極限まで絞り、素材が持つ本質的な魅力で「余白」や「不均衡(不完全)」の美しさを表現する手法があります。それは西洋の左右対称を成す豪華絢爛な美しさとは全く異なり、静かなる強い美しさが漂っています。それこそが隠れた本質的な感覚であり、日本人の根底にあるアイデンティティのひとつではないかと考えています。

  • YASHIKI|えん -en-

    YASHIKI

    デザイナーの故郷である石川県の風景や文化を感じさせる柄やディテールをニットに落とし込み、そこから感じられる情景やローカル感を素朴で上品な物作りで表現しています。

  • 山内|えん -en-

    山内

    日本人であるということ。 「山内」の服は、全て日本人の手によって作られています。私は日本人ですから、日本のもの作りを基盤に服を作りたいと思っています。しかし、世界のグローバル化が進むにつれ、服作りの現場がなくなってきているのが、日本の現状です。 そもそも技術や伝統は意識的に続けようとしなければ終わってしまうと思う。いかに効率よくお金を稼ぐという事が、今の流れであるならば、もの作りや伝統なんて物は簡単になくなってしまう。すぐに結果を求めるあまり、現場を振り回していれば、技術も製品の質も向上しない。よいもの作りには、お互いの人間関係を深めていく時間がどうしても必要です。そうしてお互いを理解して、日本の技術、日本人の感性で作ったものは、必ず伝わるはずです。 日本には素晴らしい技術を持った工場さん、日本人の細やかな気遣いやセンスを持った職人さんが、少なくはなってきていますが、まだまだいらっしゃいます。そうした方達と残るもの作りをしていれば、日本の服作りの現場価値が高まり、もっともっと必要とされるはずです。 国境を越えた考え方をするよりも、日本に回帰して、足並み、気持ちのベクトルを揃えることにより、美しいもの作りが出来るのではないかと思います。

  • aligatos

    aligatos

    aligatosの主役は人です。 性別に関わらず、こどもから大人まで 足下から人を幸せにしたいと考えています。 消費期限のない普遍的な商品価値 リユース性の高いギフトパッケージなど わたしたちには細部まで拘り抜く信念があります。 それは妥協のないものづくりと 人や地球を想うことでもあります。

1 15
  • いかに|Veiled My Tweed Wrap & Bag|Fujimoto 24AW|えん -en-

    いかに

    こんばんは。池田です。 今週の土曜日には友人の結婚式があるんですよね。結婚式を挙げていない友人が多いものの、だんだんと結婚する友人が増えてきている昨今。皆さん結婚できるなんてすごいですね。置いていかれている僕はそんな余裕は一切なし。致し方なし。それにしても最近の結婚式の招待状はLINEで送られてくることにいかにも今どきだな、なんて感じてしまいます。さらにご祝儀もクレジットで支払えるなんて驚き。当日に直接お渡しするなど、参列される方々の手間をいかに減らすことができるのか、という配慮は感謝しかないですね。それでもなんだか味気なく感じてしまうので、僕は当日に直接お渡しすることにしたんですけども。ということで、今週の土曜日は休業日とさせていただきますので、ご了承ください。 いかにも言い訳じみているな、と初手から感じざるを得ない中、今日の営業終了後には先月開催された楽市楽座のお疲れ様会に参加してきます。ご近所のSETAGAYA PARTさんで開催されるので何より楽しみ。ワインバーなのでワインが美味しいのなんの。美味しくてするする飲んでしまうので、いかに酔わずに帰れるかが少し心配なんですけどね。とは言うものの、いかにも二日酔いになりそうな予感。本当に気をつけねば、です。 そんなことを言っているといかにも呑兵衛だと思われてしまいそうな中、本日はFujimotoのVeiled My Tweed Wrap & Bagのご紹介です。いかに身に纏うのか迷うほどの仕上がりかと。 ご紹介が遅れてしまったのには訳がありまして、同じ生地を使ったセットアップもセレクトしていたので、それと同時にご紹介しようと考えていたのですが、ありがたいことにまさかの発売日に即完してしまったんです。このラップバッグは1つだけ生き残っているのでご紹介はできるんですけどね。いかにも言い訳じみていますね。致し方なし。 ということで、こちらのラップバッグは藤本さん渾身とも言えるオリジナルのツイード生地が使われています。これがいかにもFujimotoらしい仕上がり。もはやツイードの域を出てしまったかのような生地感を感じられるかもしれません。 生地感はさることながら、やはりこのもけもけとしたフリンジが良い表情を出してくれていますね。ただ切っただけのようなこのもけもけフリンジもいかにもFujimotoらしいと言えるでしょうか。フリンジがあることで今季のテーマにも繋がるヴェールが表現されているという訳ですね。これまた秀逸。 また、このフリンジも藤本さんご自身が施しており、並々ならぬこだわりが窺えるもの。いかにFujimotoの世界観を作り上げるのか、ということを突き詰めに突き詰めていると感じられますね。たまりませんよ。   そのフリンジからちらりと顔を覗かせるのが台座付きの貝ボタン。台座付きの貝ボタンでもいかにも今季らしさを感じさせますね。流石にわかるかとは思いますが、この貝ボタンで開閉できる仕様になっています。 そしてなんと言っても身に付ける方法、いや身に纏う方法が豊富豊富。なんだか身に纏うという表現の方がしっくりくるんですよね。バッグというよりもアクセサリーの感覚に近いからかもしれません。あくまで僕の個人的見解ですけども。 何はともあれ、いかに身に纏うか迷ってしまうこと必至。このそれぞれ自由に身に纏えるということもいかにもFujimotoらしい点ですよね。毎度書いていますが、LOOKがわかりづらいのなんの。暗めになっていることも相まって、どうなっているのかわからないですが、それで良い、いやそれが良い、といったところ。   まず、最もわかりやすいのはショルダーバッグのように斜め掛けする纏い方でしょうかね。もちろん背面に持っていっても良いのですが、個人的には脇の下あたりだったり、前面にもってきたいな、と。そのほうがバッグとスカーフを行き来するような曖昧さが出せる気がしまして。   それと腰に巻いてウエストバッグのように纏っても良さそうですね。こうするとエプロンのような存在にも見えてくるでしょうか。腰に巻くことでたらりと垂れるショルダーも良い雰囲気を出してくれますし。なんて書きつつ、黒のパンツに合わせてしまったのでわかりづらくて申し訳ないです。   それ以外ではLOOKを参考にもはやバッグとして使う気がないように、首元に巻いたり、頭に巻いても良いかもしれません。いかにもスカーフやバラクラバと言えるでしょうかね。マフラー代わりにもなるこの纏い方、いかにもFujimotoらしいを感じざるを得ないスタイル。 兎にも角にも、バッグでもあり、スカーフでもあり、マフラーでもあり、エプロンでもあり、バラクラバでもある、多才な存在であることは間違いないですね。その時々でいかに身に纏うか考える楽しみをもたらしてくれるはず。ご自由に。 Veiled My Tweed Wrap &...

    いかに

    こんばんは。池田です。 今週の土曜日には友人の結婚式があるんですよね。結婚式を挙げていない友人が多いものの、だんだんと結婚する友人が増えてきている昨今。皆さん結婚できるなんてすごいですね。置いていかれている僕はそんな余裕は一切なし。致し方なし。それにしても最近の結婚式の招待状はLINEで送られてくることにいかにも今どきだな、なんて感じてしまいます。さらにご祝儀もクレジットで支払えるなんて驚き。当日に直接お渡しするなど、参列される方々の手間をいかに減らすことができるのか、という配慮は感謝しかないですね。それでもなんだか味気なく感じてしまうので、僕は当日に直接お渡しすることにしたんですけども。ということで、今週の土曜日は休業日とさせていただきますので、ご了承ください。 いかにも言い訳じみているな、と初手から感じざるを得ない中、今日の営業終了後には先月開催された楽市楽座のお疲れ様会に参加してきます。ご近所のSETAGAYA PARTさんで開催されるので何より楽しみ。ワインバーなのでワインが美味しいのなんの。美味しくてするする飲んでしまうので、いかに酔わずに帰れるかが少し心配なんですけどね。とは言うものの、いかにも二日酔いになりそうな予感。本当に気をつけねば、です。 そんなことを言っているといかにも呑兵衛だと思われてしまいそうな中、本日はFujimotoのVeiled My Tweed Wrap & Bagのご紹介です。いかに身に纏うのか迷うほどの仕上がりかと。 ご紹介が遅れてしまったのには訳がありまして、同じ生地を使ったセットアップもセレクトしていたので、それと同時にご紹介しようと考えていたのですが、ありがたいことにまさかの発売日に即完してしまったんです。このラップバッグは1つだけ生き残っているのでご紹介はできるんですけどね。いかにも言い訳じみていますね。致し方なし。 ということで、こちらのラップバッグは藤本さん渾身とも言えるオリジナルのツイード生地が使われています。これがいかにもFujimotoらしい仕上がり。もはやツイードの域を出てしまったかのような生地感を感じられるかもしれません。 生地感はさることながら、やはりこのもけもけとしたフリンジが良い表情を出してくれていますね。ただ切っただけのようなこのもけもけフリンジもいかにもFujimotoらしいと言えるでしょうか。フリンジがあることで今季のテーマにも繋がるヴェールが表現されているという訳ですね。これまた秀逸。 また、このフリンジも藤本さんご自身が施しており、並々ならぬこだわりが窺えるもの。いかにFujimotoの世界観を作り上げるのか、ということを突き詰めに突き詰めていると感じられますね。たまりませんよ。   そのフリンジからちらりと顔を覗かせるのが台座付きの貝ボタン。台座付きの貝ボタンでもいかにも今季らしさを感じさせますね。流石にわかるかとは思いますが、この貝ボタンで開閉できる仕様になっています。 そしてなんと言っても身に付ける方法、いや身に纏う方法が豊富豊富。なんだか身に纏うという表現の方がしっくりくるんですよね。バッグというよりもアクセサリーの感覚に近いからかもしれません。あくまで僕の個人的見解ですけども。 何はともあれ、いかに身に纏うか迷ってしまうこと必至。このそれぞれ自由に身に纏えるということもいかにもFujimotoらしい点ですよね。毎度書いていますが、LOOKがわかりづらいのなんの。暗めになっていることも相まって、どうなっているのかわからないですが、それで良い、いやそれが良い、といったところ。   まず、最もわかりやすいのはショルダーバッグのように斜め掛けする纏い方でしょうかね。もちろん背面に持っていっても良いのですが、個人的には脇の下あたりだったり、前面にもってきたいな、と。そのほうがバッグとスカーフを行き来するような曖昧さが出せる気がしまして。   それと腰に巻いてウエストバッグのように纏っても良さそうですね。こうするとエプロンのような存在にも見えてくるでしょうか。腰に巻くことでたらりと垂れるショルダーも良い雰囲気を出してくれますし。なんて書きつつ、黒のパンツに合わせてしまったのでわかりづらくて申し訳ないです。   それ以外ではLOOKを参考にもはやバッグとして使う気がないように、首元に巻いたり、頭に巻いても良いかもしれません。いかにもスカーフやバラクラバと言えるでしょうかね。マフラー代わりにもなるこの纏い方、いかにもFujimotoらしいを感じざるを得ないスタイル。 兎にも角にも、バッグでもあり、スカーフでもあり、マフラーでもあり、エプロンでもあり、バラクラバでもある、多才な存在であることは間違いないですね。その時々でいかに身に纏うか考える楽しみをもたらしてくれるはず。ご自由に。 Veiled My Tweed Wrap &...

  • のよう|1-Tack Wide Trousers|SAYATOMO 24AW|えん -en-

    のよう

    より洋服のように。

    のよう

    より洋服のように。

  • 偏|24AW style|山内,KUON,satou,Fujimoto,OPPOSE DUALITY,INNAT,YASHIKI,ULTERIOR,POLYPLOID|えん -en-

    偏屈の偏見と偏愛。

    偏屈の偏見と偏愛。

  • それでも|Akane mohair Cardigan|YASHIKI 24AW|えん -en-

    それでも

    それでも同様に。

    それでも

    それでも同様に。

1 4

しなもの -item-

1 4