




めいがら -brand-
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OPPOSE DUALITY
-相対する⼆⾯性 - 「繊細さと強さ」「伝統性とモダニティ」「無⾻さと繊細さ」相対する⼆つの要素を⼀つのデザインに落とし込むことで⽣まれる新しいワークウェアを表現。 機能性を重視したポケット、経年変化を想定して作られたシルエットなど、現実的でありながらもオブジェクトとしての美しさを同時に追求していく。
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POLYPLOID
2017年にドイツ・ベルリンにてイゾルデ・オーギュスト・リッチリーにより設立。イゾルデはベルリン・ヴァイセンゼー美術大学にてファッションデザインを学び、その後、複数のファッションブランドで10年以上、デザイナーやパタンナーを経験。 POLYPLOIDは、多倍数体を意味する科学用語。コレクションはA, B, Cの3つのカテゴリーで構成され、ベースとなるパターンが、それぞれのカテゴリーに対して、厳選された異なるマテリアルで展開される。 カテゴリーAでは、全てのデザインが仕立ての基礎となるオフホワイトのcalicoで製作され、アウトラインを強調する最もシンプルな方法で表現されている。一方、カテゴリーB、Cでは、Aの基本形を新たなコンセプトや感覚に転換させる、全く異なる生地が選ばれ、カテゴリーAでは色はオフホワイトの1色のみが用いられ、Bでは2色、Cでは3色となる。 デザインプロセスの背景には、生産拠点である2つの国があり、ヨーロッパで調達されたマテリアルはドイツで、日本で調達されたマテリアルは日本で縫製される。この2つの地域を生産拠点とすることで、コレクションに最適な生地と、製造工程を厳選することが可能となる。十数年に及ぶ業界での経験を持つチームは、日本とドイツのクラフツマンシップの強みをもって、革新的かつタイムレスなアプローチを実現します。
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山内
日本人であるということ。 「山内」の服は、全て日本人の手によって作られています。私は日本人ですから、日本のもの作りを基盤に服を作りたいと思っています。しかし、世界のグローバル化が進むにつれ、服作りの現場がなくなってきているのが、日本の現状です。 そもそも技術や伝統は意識的に続けようとしなければ終わってしまうと思う。いかに効率よくお金を稼ぐという事が、今の流れであるならば、もの作りや伝統なんて物は簡単になくなってしまう。すぐに結果を求めるあまり、現場を振り回していれば、技術も製品の質も向上しない。よいもの作りには、お互いの人間関係を深めていく時間がどうしても必要です。そうしてお互いを理解して、日本の技術、日本人の感性で作ったものは、必ず伝わるはずです。 日本には素晴らしい技術を持った工場さん、日本人の細やかな気遣いやセンスを持った職人さんが、少なくはなってきていますが、まだまだいらっしゃいます。そうした方達と残るもの作りをしていれば、日本の服作りの現場価値が高まり、もっともっと必要とされるはずです。 国境を越えた考え方をするよりも、日本に回帰して、足並み、気持ちのベクトルを揃えることにより、美しいもの作りが出来るのではないかと思います。
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WHOLE TREE
“Possibilities in trees” なぜ私たちは”木”を使うのか。 自然界の循環を促し、大地を育む木や森林から 私たちが受ける恩恵は計り知れません。 それはときに、家を守る柱となり、空間を彩る家具になり その実や葉、根は生きる糧となって 私たちの暮らしを豊かにしてくれます。 先人が知恵として培い現代まで活かされてきた こうした”木”の無限の可能性に私たちなりのエッセンスを加え、新たな空間を作っていく。そんな発想から生まれたプロダクトブランドが『WHOLE TREE』です。
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しなもの -item-
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