• FUJI|えん -en-

    FUJI

    私達は、普遍的な創造物と現代のエッセンスを融合させ、質の高い素材と独自のデザインを採用し、日々の生活に豊かさと喜びをもたらす製品作りに注力しています。日常で手に取られる服は、着る人のライフスタイルに自然に馴染み、さりげなくその存在を感じさせるものであるべきだと考えています。 We are devoted to fusing universal creativity with modern essence, employing... 

  • INNAT|えん -en-

    INNAT

    「LIKE AN INN “旅の宿のように”」年齢、性別、人種、時間、起源、季節あらゆる境界線をとりはらい、癒しとリラックス、そして高揚感を纏っていただくため、遊び心のある上質なおもてなしを提案します。 

  • kontor|えん -en-

    kontor

    パターンとディテールを考察し、 既存の制約や概念に囚われない服を作る。さまざまな加工や染色方法を試み、 新しいテクスチャーのファブリックを模索する。建築的な構造の形状を用いて、 私たちの身体と衣服の関係性を考える。今を生きるための革新的な衣服。 Reconfiguring fixed codes and archetypes with pattern and... 

  • KUON|えん -en-

    KUON

    KUON(クオン)は日本語の「久遠」、「遠い過去または未来」「永遠」に由来しています。 世界中に存在する古着や古布の持つ歴史や文化を取り入れながらも、その枠に捉われず、時代が巡っても変わらない、理屈抜きのシンプルなカッコよさを追求することをブランドの真髄としています。 『新しいものは古くなるけれど、美しいものはいつまでも美しい』 

  • MAHITO MOTOYOSHI|えん -en-

    MAHITO MOTOYOSHI

    ー文化が交差する服ー 今ある美しい文化は様々なものが、相互作用し合い作られおり、形は変われど全て繋がっています。 服を通し文化、思想、伝統が入り混じることで、現代における民族服を探求します。 

  • M A N A V E|えん -en-

    M A N A V E

    M A N A V Eは2021年にスタートした、デイリーウエア。国や場所といった背景を軸に、デザイナー自身が好む”男性の柔らかさ”を表現。現在はフランスの専業アトリエをメインにものづくりをおこなっている。 

  • OPPOSE DUALITY|えん -en-

    OPPOSE DUALITY

    -相対する⼆⾯性 - 「繊細さと強さ」「伝統性とモダニティ」「無⾻さと繊細さ」相対する⼆つの要素を⼀つのデザインに落とし込むことで⽣まれる新しいワークウェアを表現。 機能性を重視したポケット、経年変化を想定して作られたシルエットなど、現実的でありながらもオブジェクトとしての美しさを同時に追求していく。 

  • POLYPLOID|えん -en-

    POLYPLOID

    2017年にドイツ・ベルリンにてイゾルデ・オーギュスト・リッチリーにより設立。イゾルデはベルリン・ヴァイセンゼー美術大学にてファッションデザインを学び、その後、複数のファッションブランドで10年以上、デザイナーやパタンナーを経験。 POLYPLOIDは、多倍数体を意味する科学用語。コレクションはA, B, Cの3つのカテゴリーで構成され、ベースとなるパターンが、それぞれのカテゴリーに対して、厳選された異なるマテリアルで展開される。 カテゴリーAでは、全てのデザインが仕立ての基礎となるオフホワイトのcalicoで製作され、アウトラインを強調する最もシンプルな方法で表現されている。一方、カテゴリーB、Cでは、Aの基本形を新たなコンセプトや感覚に転換させる、全く異なる生地が選ばれ、カテゴリーAでは色はオフホワイトの1色のみが用いられ、Bでは2色、Cでは3色となる。 デザインプロセスの背景には、生産拠点である2つの国があり、ヨーロッパで調達されたマテリアルはドイツで、日本で調達されたマテリアルは日本で縫製される。この2つの地域を生産拠点とすることで、コレクションに最適な生地と、製造工程を厳選することが可能となる。十数年に及ぶ業界での経験を持つチームは、日本とドイツのクラフツマンシップの強みをもって、革新的かつタイムレスなアプローチを実現します。 

  • satou|えん -en-

    satou

    wear.folk crafts.A journey to find your roots. 自身が経験した幼少期の記憶、祖父や祖母、血筋の記憶色々な記憶から蓄積された直観的な美を日本の伝統技術や民藝品で表現します。  

  • SAYATOMO|えん -en-

    SAYATOMO

    近代化の流れとともに日本にやってきた『洋服』和服を着ていた日本人からすると当時は奇抜に見えたかもしれません。外交、式典、舞踏会・・・さまざまな場面で着用されるようになった『洋服』そんな時代の変遷にさまざまな思いを馳せながら、SAYATOMOは当時の洋服のカルチャーを振り返り日本に洋服が伝わってきた当時、好まれて穿かれていた礼装をベースにどこか懐かしくも新しさを感じる『和魂洋才』なデザインのパンツを提案していきます。彼らはどのような気持ちで『和服』ではなく『洋服』を着始めたのでしょうか。きっと『洋服』を楽しんでいたに違いないと私たちは考えます。 

  • ULTERIOR|えん -en-

    ULTERIOR

    日本古来の美意識のひとつに表現素材を極限まで絞り、素材が持つ本質的な魅力で「余白」や「不均衡(不完全)」の美しさを表現する手法があります。それは西洋の左右対称を成す豪華絢爛な美しさとは全く異なり、静かなる強い美しさが漂っています。それこそが隠れた本質的な感覚であり、日本人の根底にあるアイデンティティのひとつではないかと考えています。 

  • YASHIKI|えん -en-

    YASHIKI

    デザイナーの故郷である石川県の風景や文化を感じさせる柄やディテールをニットに落とし込み、そこから感じられる情景やローカル感を素朴で上品な物作りで表現しています。 

  • 山内|えん -en-

    山内

    日本人であるということ。 「山内」の服は、全て日本人の手によって作られています。私は日本人ですから、日本のもの作りを基盤に服を作りたいと思っています。しかし、世界のグローバル化が進むにつれ、服作りの現場がなくなってきているのが、日本の現状です。 そもそも技術や伝統は意識的に続けようとしなければ終わってしまうと思う。いかに効率よくお金を稼ぐという事が、今の流れであるならば、もの作りや伝統なんて物は簡単になくなってしまう。すぐに結果を求めるあまり、現場を振り回していれば、技術も製品の質も向上しない。よいもの作りには、お互いの人間関係を深めていく時間がどうしても必要です。そうしてお互いを理解して、日本の技術、日本人の感性で作ったものは、必ず伝わるはずです。 日本には素晴らしい技術を持った工場さん、日本人の細やかな気遣いやセンスを持った職人さんが、少なくはなってきていますが、まだまだいらっしゃいます。そうした方達と残るもの作りをしていれば、日本の服作りの現場価値が高まり、もっともっと必要とされるはずです。 国境を越えた考え方をするよりも、日本に回帰して、足並み、気持ちのベクトルを揃えることにより、美しいもの作りが出来るのではないかと思います。 

  • aligatos

    aligatos

    aligatosの主役は人です。 性別に関わらず、こどもから大人まで 足下から人を幸せにしたいと考えています。 消費期限のない普遍的な商品価値 リユース性の高いギフトパッケージなど わたしたちには細部まで拘り抜く信念があります。 それは妥協のないものづくりと 人や地球を想うことでもあります。 

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  • のんびり|nemaki skipper shirt,wide slacks|satou 24SS|えん -en-

    のんびり

    のんびりとした時間。

    のんびり

    のんびりとした時間。

  • 密|Hidamari Skipper Vest|YASHIKI 24SS|えん -en-

    らしさの密集。  

    らしさの密集。  

  • ふんわり|POLO SHIRT B|POLYPLOID 24SS|えん -en-

    ふんわり

    ふんわり軽やか。

    ふんわり

    ふんわり軽やか。

  • 共存|Short Jacket|OPPOSE DUALITY 24SS|えん -en-

    共存

    共存関係によるもの。

    共存

    共存関係によるもの。

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しなもの -item-

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