移る|Ochiba mohair Cardigan,Ochiba mohair Knit|YASHIKI 26AW|えん -en-

移る

こんばんは。池田です。

一昨日は何やら暗そうなことを書いてしまいましたが、最後までのんびりとこれまで通りに営業して、無駄話を書いていくことにしまして。
そんなこんなで土曜日には以前書いた気になっていた靴を見に行ってきたのですが、案の定手にしたい気持ちに移ることになりオーダーしてしまいました。
隠す必要はまるでないので明かしてしまうと、その靴はYAURANさんの別注のもの。
YAURAN店主の稲葉さんがアメリカで各所を移る買い付け時にも、とあるブランドの革靴を履きたい気持ちから別注したもの。
レザーを使いながらもソールにビブラムソールを採用しているのですが、僕のスタイルには合わない気がしていたんですよね。
とはいえ、実物を見て履かずに勝手にそう捉えるなんてことはできないので、実際に見て履きに行ってきたのですが、合わない予想から合いすぎる気持ちに移ることになってしまいまして。
レザーだけでなく僕が持っているサボ同様の牛さんヘアーもあったのですが、ビブラムソールには黒レザーかと思ったことと、サボから役が移ることになってしまいそうだったので、黒レザーを選ばせていただきました。
完成して到着するのは12月中旬あたりになるとのことなので、楽しみに待っておきましょうかね。

気持ちが移ることがないようにせねば、と気を引き締めている中、今週のONE PIECEも面白かったですね。
ようやく両翼の一方の人物もあの力に近いものが目覚めたよう。
途中で過去回想に移るのかとも思いましたが、そのまま描かれてもはやあの人物が敵ではないほどの力を手に入れたようで、格好良い格好良い。
次回にはおそらくしっかり倒してくれることでしょうね。
となると、あの中心人物たちの戦いの場面に移るでしょうし、そろそろあの島での戦いにも終止符が打たれそう。
終わりが近いと書き始めてどれぐらいの期間が経っているのかわかりませんけども。
次の島に移ることも待ち遠しいですが、今の島での戦いが長引いてももちろん良し。
批判なんて気にせず自分の中で楽しむのみ。

移る|Ochiba mohair Cardigan,Ochiba mohair Knit|YASHIKI 26AW|えん -en-
 
移る|Ochiba mohair Cardigan,Ochiba mohair Knit|YASHIKI 26AW|えん -en-
 
移る|Ochiba mohair Cardigan,Ochiba mohair Knit|YASHIKI 26AW|えん -en-

いつ今の島編から移るのか予想してみながら、本日はYASHIKIのOchiba mohair CardiganとOchiba mohair Knitのご紹介を。
どうしても視線が移ることになるであろう仕上がりのアイテムたちかと。

移る|Ochiba mohair Cardigan,Ochiba mohair Knit|YASHIKI 26AW|えん -en-
 
移る|Ochiba mohair Cardigan,Ochiba mohair Knit|YASHIKI 26AW|えん -en-
 
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こちらはカーディガンとプルオーバーニットとされているわけですが、まずはデザインのお話に移ることはせずに共通するニット地について。
YASHIKIとしては24AWから秋冬で継続して展開しているキッドモヘアのニット地。
ただ、キッドモヘア100%なわけではなく、他の原料も含まれているので悪しからず。

モヘアのもけもけは健在ではありますが、キッドモヘアが占める割合がそこまで高くないからか、毛足の長いもけもけとはされてはいません。
やや短めなので遠目で見るとそこまでモヘアらしさはわかりづらいかもしれませんが、視線が近くに移るとモヘアらしさが感じられるかなと。
もけもけし過ぎたモヘアは敬遠してしまう方にも受け入れていただけるもけもけ具合ではないでしょうか。

とはいえ、もけもけモヘアの柔らかな心地良さは享受させてくれますのでご安心を。
一度着てしまうと心地良くてやっていることから休みたい気持ちに心が移ることになるかもしれません。
これを着て眠れたなら、なんて贅沢なことを考えてしまいますが、そんなことはできないので街で心地良さを実感してあげてください。

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僕個人の話ですが確か10年前あたりに一度モヘアニットを購入してからというもの、モヘアニットに惹かれる時期は空いてしまっていたんですよね。
そんなところYASHIKIの24AWの展示会でもけもけモヘアを見てからというもの、もけもけモヘアに気持ちが移ることになってしまいました。
もちろん僕は迎え入れることができていないんですけども。

そのもけもけモヘアに惹かれる気持ちに移ることになった要因は何なのか。
問いてみたものの僕も要因はわからないのですが、ここ近年街でモヘアをあまり見ないからかもしれません。
わかりませんけども。

もしかしたらあの伝説的バンドの影響がモヘアから他に移る時期なのかな、と思ったり。
シャツやパジャマなどに影響が及んでいたりするのでしょうか。
わかりませんけども。

移る|Ochiba mohair Cardigan,Ochiba mohair Knit|YASHIKI 26AW|えん -en-

わからないことはさておき、このもけもけモヘアは毎度の如くのプレーティング編みが採用されているので、表裏で異なる色味の糸を使うことによる奥行きある表情を感じさせてくれます。
さらにもけもけしつつ後述する編み柄となると、それぞれの色味に移るように差を見てとれるはず。
BLACKはわかりづらいことはご愛嬌。

移る|Ochiba mohair Cardigan,Ochiba mohair Knit|YASHIKI 26AW|えん -en-
 
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また、色味としてはORANGEとBLACKの2色をセレクト。
ORANGEは茶色の立ち位置に移ることを検討しているかのような色味なので、どことなくほっこりとした雰囲気が感じられますかね。
一方のBLACKは安心感が他に移ることがまずないであろう存在かと。
どちらにせよ他を見ていても心がこちらに移ること必至、なんて言いつつプルオーバーニットはBLACKのみなので悪しからず。

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そんなもけもけモヘアを採用したカーディガンとプルオーバーニットなわけですが、ここで全体のイメージについて。
あれ、珍しく全体のイメージのご紹介が後半に移ることになってしまいましたね。
冒頭だろうと後半だろうとどちらでも良いのですが。

後半戦に移ることになった全体のイメージは『落葉』。
これは流石に僕でもわかります。
枝から地面に移る『落葉』、はい、当たり前ですね。

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その『落葉』として紅葉の落ち葉が積もってから、それらが雪に包まれていき、移る季節がイメージされています。
紅葉した葉と真っ白な雪が混在する情景なんて見たことがあるかはわかりませんが、きっと素敵な情景なのだろうな、と想像してみたり。
人生で見ることができるかわかりませんが、見れることを祈るばかりですね。

どうやらYASHIKIの世界では季節が冬に移るようですが、現実ではようやく本格的な秋に移る時期。
お昼はまだ暖かな日もあったりしつつ、肌寒さを感じることが多くなっているので、まさにニットの時期ですよね。
僕はニット好きとしてお昼が暖かろうが毎日のようにニットを着ていることを告白しておきます。

移る|Ochiba mohair Cardigan,Ochiba mohair Knit|YASHIKI 26AW|えん -en-

無駄な告白は無視しまして、その『落葉』は全面に配された籠柄によって表現しています。
整然とした菱形ではなく籠柄とされることで落ち葉が重なり合っていることを表現しているとのこと。
菱形の場合は意図的に並べられた落葉に思えてしまいそうなところ、籠柄になることで自然と重なり合っているさまを想起できますかね。

その時は重なり合っているとはいえ、いつしか風で重なり合った落葉がそれぞれ他の場所に移ることになってしまうでしょうが、その短時間の儚さを感じられそうでしょうか。
どこかの隅や隙間で重なり合っていたら他の場所に移ることはないでしょうけども。
やはり儚い方がどことなく魅力的な気がするので、僕は儚さを感じておこうと思います。

加えて、セレクトした色味については上述しましたが、展開としてはMIX-GRAYとOLIVEもあり、その展開によって表現していることも見逃すことができないんですよね。
というのも、オレンジ、オリーブ、黒、白という名のMIX-GRAY、と秋から冬に季節が移る情景が表現されていまして。
オレンジは紅葉、オリーブは季節が移ると安定しない空、黒は長くなる夜空、白という名のMIX-GRAYは雪、と捉えてみますか。

いやいや、まさか展開する色味で季節によって移る情景を表してきましたか。
表現の幅がまだ広がるなんてとんでもないですね。
10年以上贔屓にしている僕でも新たな一面を見させていただけるなんて、たまりません。

なんだか長々ともけもけモヘアについて書いてしまったニット地を採用したアイテムたちですので、ここからは簡潔に。

移る|Ochiba mohair Cardigan,Ochiba mohair Knit|YASHIKI 26AW|えん -en-

お先のカーディガンはしっかりとゆとりをもたせたシルエットとされています。
25AWよりもややゆとりがもたされているので、よりアウターとしての立ち位置に移る存在とも言えるかもしれません。
まるで煩わしさを感じさせずにスウェットのフーディなんかも差し込むことができるので、真冬にも主だたせることができるカーディガンとして捉えても良さそう。

移る|Ochiba mohair Cardigan,Ochiba mohair Knit|YASHIKI 26AW|えん -en-

一方のプルオーバーニットもしっかりとゆとりをもたせられています。
こうなると上からアウターを羽織ることが難しいかもしれませんが、そんなこと関係ないという気持ちに移ること必至。
何せこちらもインナーになんでも差し込む、いや、突っ込むことができるでしょうし、いくらでも重ねてあげてアウターと化していただきましょう。

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たとえクローゼットがニットで溢れていようと気持ちが移ることになってしまうこと間違いなし。
今からどちらを迎え入れようか悩んでしまっていることは秘密にしておきます。
何故なら最後は手にしたいものは躊躇なく迎え入れようとしている、という本音も秘密にしておかねばなりませんね。

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Ochiba mohair Cardigan ORANGE,BLACK ¥58,300 (in tax)
 
移る|Ochiba mohair Cardigan,Ochiba mohair Knit|YASHIKI 26AW|えん -en-
Ochiba mohair Knit ¥49,500 (in tax)

どうにかこちらに心が移る伝え方ができるようになりたいものです。
視線が近くに移るとわかる程度のもけもけ具合だとしても、心が移ることになってしまったモヘアを採用し、編み柄だけでなく色味でも季節が移る情景を落とし込み、アウターとしての立ち位置に移る仕上がりとなることで、どうしても他から気持ちが移ること間違いなしなYASHIKIのOchiba mohair CardiganとOchiba mohair Knitを是非。

池田

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