いくら|OVERSIZE LONGSLEEVE B|POLYPLOID 25AW|えん -en-

いくら

こんばんは。池田です。

記憶が定かではないのですが、たしか昨年までは古着のプリントTを購入するのは8月までと決めていた気がしつつ、9月に入っても猛暑が続くとなるとまだ購入しても良いかもしれませんね。
プリントTなんていくら持っていても良いですし、9月まで購入しても良いことにしようか迷い中。
購入して着ることができない時期には手を出さないことにしていたので、1枚ではなくともシャツや羽織のインナーとして着ることができると考えればいくらか免罪符にもなりそうですし。
とはいえ、今月はオープンされるセレクトショップのイベントがあるかもしれないのと、yauranさんの周年イベントも控えているので、それらに向けてお財布は温めておいた方が良いかもな、とも考えていたり。
これはいくらなんでも逃すことはできないな、というもの以外は我慢することにしましょうかね。

プリントTはいくらあっても良いけど全てを着るには日数を要するんだよな、と改めて所有数を数えてみようか考えてみている中、僕の母は昨日一昨日と大阪万博に行っていたみたいです。
2日間の話を少しは聞いたものの、大阪万博ともなるとどうしてもいくら費用がかかるものなのか気になってしまいますね。
今や夢の国もお金をかければかけるだけ自由度が高まるご時世ですし。
そんな下品なことはさておき、おそらく2日間の出来事はいくらでも話すことがあると思うので、順々に聞いてみようと思います。
おそらくいくらかは、いや、間違いなく楽しめたことでしょうね。

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たとえ下品だとしてもやはりいくら費用がかかったのか気になってしまうな、とついつい本音がこぼれてしまいながら、本日はPOLYPLOIDのOVERSIZE LONGSLEEVE Bのご紹介を。
いくらなんでも贅沢過ぎると思わせてくれる仕上がりかと。

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こちらは継続しているオーバーサイズのロングスリーブとなっており、マルチボーダーであることはこれまで通り。
ただ、これまでとはいくらなんでも同じものとは言えませんよね。
それもそのはずで今季は天竺生地ではありませんので。

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というのも、今季は天竺生地ではなくハイゲージのニットが採用されています。
これまでの天竺カットソーももちろん魅力的ではあったものの、ニットをいくら持っていても構わない僕としてはセレクトせざるを得ませんでした。
どうしてもニットというだけで目が向いてしまう性がありまして。

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もちろんニットだけでもセレクトしたい気持ちがいくらでも湧き出てきてしまうのですが、それがさらにこちらではカシミアとシルクの混紡生地とされるなんて、もう即決してしまっても仕方ないですよね。
カシミアとシルクだけなんていくらなんでも贅沢にも程がある。
このふたつの糸によるニットともなると、もはや言葉が必要ない気もしてしまったり。

流石に何も書かないことなんてできないので続けることにしまして、カシミアとシルクだけということもあり、極めて滑らかで極めて繊細な生地感を感じられるかと思います。
これならいくら鈍感な僕だとしても質の良さをしっかり実感できますね。
もはや心地良すぎていくらでも着ていたいと思わせてくれる、良い意味で困った存在とも言えるかもしれません。

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そんな極上ニットのマルチボーダーとされており、色味としてはLAVENDER/LIMEとBLACK/WHITEとなっています。
LAVENDER/LIMEはいくら色味を使っても馴染ませてくるイゾルデさんの手腕を感じてしまいますね。
一方のBLACK/WHITEは誰しもわかるかとは思いますが、いくら文句をつけようと画策しても文句が見当たらない間違いのない色味かと。
どちらもバランス良くまとまっているのでいくらでも合わせ方がありそうでしょうか。

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そしてサイズ感としてはニットになろうとも変わらずゆったりとした設計となっています。
もう何度も書いてきているものの、それでもいくらでも書きますが、ゆったり設計は大好物でしかないので言うことなし。
これからいくら細身が流行に乗ろうがこれだけは揺るがないでしょうね。

何はともあれ、ゆとりをもたせてはいるものの、極めて滑らかな生地感となっているので、シルエットとしては誇張することなく、むしろ落ち感があるのでわずかにすっきりさも感じられるかもしれません。
いくらなんでもかなりのすっきりさとは言えませんけども。
ゆとりがあってもインナーとして煩わしさを感じさせないすっきりさは有していますのでね。

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やはりいくらニットを持っていようとも構わない僕としては垂涎ものですが、それにしても改めてカシミアとシルクのみなんていくらなんでも贅沢過ぎる。
展示会では実際のところおいくらなのか、と少し心配してしまいましたが、いざ金額を見てみるとこの生地でこの金額は優し過ぎるのでは、と感じてしまいました。
これなら本当にいくらでも手を出して良いかもな、なんて。

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OVERSIZE LONGSLEEVE B LAVENDER/LIME,BLACK/WHITE ¥72,600 (in tax)

どうにかして魅力をいくらでも持ち合わせられるようになりたいものですね。
カシミアとシルクといういくらなんでも贅沢過ぎるニットとなることで、いくらでもその滑らかさを感じさせてくれ、変わらずいくら色味を加えようとも馴染ませてくれるマルチボーダーが落とし込まれたPOLYPLOIDのOVERSIZE LONGSLEEVE Bを是非。

池田

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