静か

静か

こんばんは。池田です。

どうやら世の中的には13日からお盆休みとのことですが、既にお盆休みに入られている方もいらっしゃるのでしょうね。
たとえ世の中がお盆休みだろうと僕は静かに働き続けるほかないんですけども。
それでも1日だけはお休みをいただくことができそうです。
それが甥っ子が帰省してくる日だなんて、その日はまるで静かな1日にはならないでしょうね。
むしろ騒がしくなること間違いなし。
僕は騒がしい姪っ子甥っ子を静かに見守るのみ。
楽しい帰省になりそう。

楽しかろうと静かな落ち着いた叔父でいようか、とよくわからない目論見をしている中、今週のONE PIECEの最新話も面白かったですね。
あんな無惨な状況には静かにならざるを得なかったものの、あの人物の手助けにひと安心したのも束の間。
まさか最後の場面であんなことになるなんて。
それだけでなく静かに手助けするのではなく、なかなかに手厳しいお言葉を浴びせるとは思いもしませんでした。
やはりまだまだ道のりは長そうでしょうか。
まだまだ戦況が静かに終結することはなさそうですかね。
楽しみが長引くなら大歓迎。

静か|Yunagi Knit|YASHIKI 26AW|えん -en-
 
静か|Yunagi Knit|YASHIKI 26AW|えん -en-

また最新話を静かに待つしかないな、といつも通り楽しみにしながら、本日はYASHIKIのYunagi Knitのご紹介を。
たとえ静かだろうと静かではいられないアイテムかと。

静か|Yunagi Knit|YASHIKI 26AW|えん -en-

まずは毎度のことながら全体のイメージについて。
こちらでは夕方に風が静かになった『夕凪』がイメージされています。
”夕”と”凪”ともなるとその意味は想像しやすいですよね。

静か|Yunagi Knit|YASHIKI 26AW|えん -en-

という『夕凪』は僕の想像とは遠くないと思わせる人気(ひとけ)が少なくなった静かな砂浜として落とし込まれています。
日本海に夕日が沈むことで空と海が赤く染まっていく情景がイメージされており、そんな綺麗な情景を静かに眺めていたいものですね。
海なんて小学生以来まともに行っていないので、近々行ってこようかな。

間違いなく行かないだろうなと思いつつ、人が多く賑やかな砂浜も良いかもしれませんが、個人的には夕日が見られる静かな砂浜の方が好みなんですよね。
あくまでロマンチストなわけではなくのでご理解を。
ただ静かな環境が好きなだけですので。

静か|Yunagi Knit|YASHIKI 26AW|えん -en-

さておき、その静かな砂浜が表されているのが袖と身頃脇のワッフル編み。
砂浜の砂はかなりの細かさなのであまり近い表現ではないようにも思えますが、一方で天竺生地だと砂らしさが軽減してしまうので、ワッフル編みが最適とも捉えられそうでしょうか。
いや、そう捉えましょう。

もしくはもしかしたら砂浜に寝っ転がって静かにのんびりしており、砂を間近で見ているのかもしれません。
砂浜に直に寝っ転がってしまうと砂が身体に纏ってきそうなので、何かしらのシートを敷いて寝っ転がった方が良さそうですね。
1人でそんな静かで贅沢な時間を過ごしたいな、なんて夢を見てしまったり。

静か|Yunagi Knit|YASHIKI 26AW|えん -en-

そんな袖は全面がワッフル編みとされているわけではなく、何やらライン状の編み柄が走っていますね。
ここで表現しているのが夕日の光が伸びているさま。
なるほど、やはり非常に秀逸な表現ですし、これまで袖にライン状の編み柄を落とし込んだアイテムはなかった、と言いたいところですが、僕の記憶にないだけかもしれないので静かにしておきますね。

このライン状の編み柄の両側にはぽこぽことした凹凸が配されています。
ぽこぽこしているということは、そう、ここでは雲が表されており、どうやらライン状の夕日の光によって赤く染まっているとのこと。
両側で3列ずつで面積はそこまで広くはないので、曇っているというよりも赤い空に少しだけ静かに浮遊しているのではないかと。

静か|Yunagi Knit|YASHIKI 26AW|えん -en-

一転して身頃中央に目を向けてみるとヘリンボーンのような編み柄が広がっています。
こちらでは静かに揺れる穏やかな海が夕日に染められているさまを表現。
鋭利な編み柄ではないからこそ、あくまで静かで穏やかな海だと捉えられそうですね。

それでも静かすぎることはなく、程々の波は生まれているのでしょうか。
もしかしたら日本海だからこその表現なのかもしれません。
こればかりは僕の勝手な日本海への印象なので、あまりお怒りにならずに静かに聞き流していただければ。

これらの編みについてはもちろんプレーティング編みが採用されています。
昨日もプレーティング編みについて書いたので、今日は静かに書かないでおくこともできますが、ついつい書いてしまいました。
つまるところ、表裏で異なる色味を採用することで、奥行きのある表情が生まれているということで。

静か|Yunagi Knit|YASHIKI 26AW|えん -en-
 
静か|Yunagi Knit|YASHIKI 26AW|えん -en-

色味についてはMUSTARDとBLACKの2色をセレクト。
MUSTARDは表現している情景の中でも静かな砂浜を如実に感じさせるでしょうか。
一方のBLACKは僕が静かにしていてもわかる安定した色味ですし、より静かな雰囲気が漂っているのかもしれませんね。
それぞれの色味に異なる魅力があるがために静かにじっくり考えねばならなそう。

静か|Yunagi Knit|YASHIKI 26AW|えん -en-

そしてサイズ感については相変わらずのゆったり加減。
しっかり1枚でも存在感を映し出してくれはするのですが、一方で上から細身のアウターを羽織ると静かに収まってはくれないのでその点だけはご注意を。
アウターもゆったりしたものとお付き合いいただければ。

静か|Yunagi Knit|YASHIKI 26AW|えん -en-

毎度ことながらの秀逸さはもちろんですが、こんなプルオーバーニットなんていくら持っていても構わないですよね。
どうしても静かにはしていられずに手が伸びてしまいそうですが、僕は我慢していますので皆さまは静かになんてせずに手を伸ばしていただければ。
羨ましい。

静か|Yunagi Knit|YASHIKI 26AW|えん -en-
Yunagi Knit MUSTARD,BLACK ¥36,850 (in tax)

時と場合によって静かにしているか否かを正しく判断していきたいものです。
夕方に風が静かになった『夕凪』として、ワッフル編みで静かな砂浜を、ライン状の編み柄とぽこぽこ柄で静かに眺めていたい夕日の光と赤く染まった雲を、ヘリンボーンのような編み柄で静かに揺れる海を表現することで、どうしても静かにしていられなくなってしまうYASHIKIのYunagi Knitを是非。

池田

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