隠す
こんばんは。池田です。
何故か左足の脛が張ってしまっている今日この頃。
要因を隠すことすらできないほどにわからないまま筋が張り続けているんですよね。
おかげで歩き方がおかしくなっています。
なんだか怪我を隠すような姿になってしまってお恥ずかしい限り。
手持ち無沙汰になったら揉んでみたりストレッチしてみたりしているものの、なかなか治らず。
どなたか治し方を隠すことなくご教授いただけないでしょうか。
普通に歩けないと無駄な疲労にも繋がってしまうので。
軟弱具合を隠すことができないな、と周知の事実を改めて披露している中、もう来週にはまた姪っ子甥っ子たちが帰省してくるなんて早いのなんの。
5連休の営業予定を隠す必要もないので明らかにしてしまうと、22日(火)はお休みをいただくことにしました。
せっかく姪っ子甥っ子が帰省してきますし、約2ヶ月ほど1日も休日がなかったですし。
流石にそろそろお休みをいただかないと疲労は溜まる一方で疲れた顔を隠すことができなくなってしまいそうなのでお許しを。
どちらにせよ連休でもむしろ暇である事実を隠すことができないんですけどね。
何はともあれ、お休みをいただきます。

真実を隠すことなんてもってのほかだな、と気をつけることにしながら、本日はHATRAのAlias JacketとOrgan Trousersのご紹介を。
あえて隠すからこそ隠すことのできない魅力を備えたセットアップになっているかと。
こちらは見ておわかりの通り、セットアップとされています。
そんな当たり前なことを隠すことはできませんしね。
そもそも隠す意味すらないのですが。

さておき、まずはセットアップということで共通する生地について。
こちらで採用されているのはウール100%の生地。
漆黒に染まっているにしても質の良さは隠すことができない表情といったところでしょうか。
というのも、おそらくメルトンではないにしても光沢ある表情や、滑らかな生地感を感じられまして。
どっしりとしたウールらしさを隠すことができているのかもしれません。
カシミヤが混紡されていそうと言っては過言かもしれませんが、間違いなく質の良さを実感できるかと。
そこまでの厚みがもたされているわけではありませんが、温かみをもたらしてくれることも相違はないでしょうね。
しっかり体温を内に隠すことでの温かみといったところ。
厚手のインナーなんかを差し込んでいただければ、冬場のアウターとして立ち回ってもくれそうです。
そんなウール地を採用したセットアップ。

お先にジャケットからということで、こちらのジャケットはラペルレス仕様とされています。
ラペルがないことによってかちっとしたお堅さを隠すことができているでしょうか。
もちろんだからと言って凛とした佇まいを隠すことがないあたりはHATRAらしいところ。

と感じながらラペルレス部分に目を向けてみると、何やら二重になっていますね。
二重にすることでボタンを隠す比翼仕立てに。
そのおかげもあってボタンを締めずとも、よりすっとした印象に拍車をかけた佇まいだと実感できるはず。

サイズ感については程々にゆとりをもたせた設計とされています。
だらしなさがあるわけではなく、あくまで凛とした印象を隠すことにはなっていないですね。
これ以上ゆとりをもたせるとだらしなくなりすぎますし、すっきりさせてしまうと凛としすぎてしまいますし、非常に均衡のとれた設計でしょうか。


一方の組下はHATRAらしい曲線を描く前立てを採用したトラウザーズです。
普段からタックインをせずに前立てを隠すスタイルばかりの僕にとってはあまり恩恵がないかもしれません。
が、この印象的な前立てならタックインしても良いように思えたり、思えなかったり。
加えて、ウエストには左右にタブを備えています。
それぞれの体型にもよりますが、ウエストの調整が楽なことは何よりですよね。
楽であることだけでなく、ウエスト周りを包み隠すようなハイウエストでも、あえてほんのりだらしなくやや低めにローウエストでも、気分のスタイルに合わせて調整していただければ。

そしてシルエットについてはセミワイドのストレートとされています。
センタークリースが入っていることでカジュアルさを隠すことができるかもしれません。
いや、隠すなんてことはせずともカジュアルさなんて皆無ですね。

それぞれ過度なデザインが加えられているわけではないにも関わらず、HATRAらしさを隠すなんてことのない仕上がり。
かと言って、着づらいなんてことはもちろんなく、日常的にセットアップとして楽しみたいところ。
セットアップではなく単体でも楽しめますのでご安心を。
偽りの姿は隠すべきであることを示してくれているのでしょうか。
ウールらしさを隠すことができている光沢や滑らかさのあるウール地を採用し、ラペルレスでボタンを隠すことによる凛とした佇まいのジャケットと、カジュアルさを隠す綺麗なシルエットのトラウザーズによるセットアップに仕上がることで、あくまでHATRAらしさを隠すことのないHATRAのAlias JacketとOrgan Trousersを是非。
池田

