でも
こんばんは。池田です。
以前スニーカー欲が高まっていると書いたような気がしますが、そうは言いながらスニーカーではないものを購入してしまいました。
スニーカー中心に探して迷走していたのですが、詳細も何もわかっていないひと目見ただけでも記憶に残っていたものがありまして。
どこかの限定展開とのことだったものの、詳細をしっかり見ていなかったので、どこで販売しているかわからないながらに探してみたところ、遂に発見。
レザーを使っているのでなかなかの金額なのでは、という印象を持っていつつ、いざ発見してみるとレザーでも優しすぎる金額設定だったので即決してしまったんですよね。
肝心のそれは広島のスニーカーブランドが手掛ける災害の観点も鑑みた設計で、スリッポンのようであって、それでも踵を踏んでミュールのようにも履けるもの。
これが楽で楽で格好良すぎないあたりに惹かれてしまいました。
レザーでも硬いなんてことも一切ないですし、これは重宝しそうです。
夢の国での役回り候補入り。
気軽でも歩きやすさは検証していかねば、と毎日のように履こうか計画をたてている中、たまらない表紙のONE PIECEの最新巻もしっかり購入してきました。
既に読んでいる本編も楽しいことはもちろんのこと、それらに挟まれる内容たちでも楽しませてくれて新たな情報も得られるというもの。
やはりあの五人の星お爺さんたちに謁見していたのはあの人物だったんですね。
流石に登場した時点で予想はできていたものの、そんな中でも不安は残っていたのでひと安心。
ということは話していた内容は兄のことだったのか、黒いお髭さんのことだったのか。
そうは言いながらあの描写の続きが描かれるわけでもないかもしれませんけどね。
さらに6億部発行記念で公開された動画、これまたたまらなすぎましたね。
やることがひとつの作品の中でもとんでもない。
内容が気になって仕方ありません。
明かされるのはいつになることやら。

内容を知りたい、でも終わってほしくない、と本音を吐露しながら、本日はBISOWNのCOTTON LINEN CAMBRAY SHIRTSのご紹介を。
どんな印象でもそれを覆してくれる仕上がりの1着かと。

こちらでのソースは裾がスクエアカットのミリタリーシャツとなっています。
ミリタリーシャツともなるとやはり無骨さや粗野な印象をまず想起してしまうもの。
もちろんそれでも魅力的ではありますが、ミリタリーシャツがソースでもそうは感じさせない仕上がりではないでしょうか。

そう感じさせる最大の要因はサイズ感にあるように個人的には思っていたりします。
やや長めに設定された着丈に加えて、程良くゆとりをもたせた身幅。
おかげでミリタリーでは不要でも現代では求めてしまうリラックス感が滲み出ているんですよね。
というリラックス感でも、それはカジュアルさに振ることがないあたりも流石の塩梅。
もちろん抜けた雰囲気も大好物ではありますが、ともすると合わせるアイテムを選ぶことになりそうなところ、この塩梅ならシャツ1枚としても、シャツジャケットのようにしても、インナーにしても、と立ち回り方の豊富さは段違いでしょうね。
もちろんそれは後述するデザインや生地でも言えることですので。

加えて、ポケットの仕様も大きく作用しているかと思います。
ミリタリーシャツではフラップポケットであることがほとんどではありますが、こちらではフラップは備えていません。
フラップがないことでミリタリーシャツの中でも無骨さや粗野さが前に出てくることがないのでしょうね。
加えて加えて、コバステッチ仕様であることも見逃すことはできません。
ミリタリーシャツで採用されることがあるのかは定かではありませんが、それでも端正さや精緻さに拍車をかけていることは間違いないはず。
こういった細かな要素で抜かりないあたりも中出さんの気遣いが表れているのでは、なんて思ったり。

というデザインとされているところに採用されているのがコットンとリネンによるシャンブレー地。
こちらでは機屋さんの中でもリネンを得意とする機屋さんにて製作されたものとなっています。
特にリネンを得意とする機屋さんはあまり聞かないような気がしつつ、それは僕だけかもしれないので、兎にも角にもリネンを得意とする機屋さんともあって安心して身を委ねることができそうですかね。
そのシャンブレー地は経糸にインディゴによって染め上げたコットンを、緯糸に無染色のリネンを打ち込んだものとなっています。
シャンブレー地というだけあり、そもそも霜降り感が出るかとは思いますが、その中でも違いを見出せる表情が感じられるでしょうか。
どことなくわざとらしくない自然な表情と言いますか、所謂シャンブレー地という大枠として捉えなくとも良いのかもしれません。
もちろんシャンブレー地であることに変わりないんですけどね。
さておき、よくよく見てみると他のシャンブレー地では感じられない品があるようにも見てとれるかと。
そう感じさせるのはリネンが含まれているためで、シャンブレー地でも光沢があって品を感じさせるなんて嬉しいのなんの。
さらに膨らみのある柔らかさも付与されているなんて至れり尽くせり。

そんなシャンブレー地はDARK INDIGOのみセレクトしています。
LIGHT INDIGOも展開はあったのですが、なんだか爽やかすぎるような印象を持ってしまいまして。
なので、2色展開でもDARK INDIGOのみをセレクトさせていただいた次第なのですが、爽やかさは勝ることができないながらも、品の中に落ち着き放った表情を感じていただけるのではないでしょうか。

いやはや、相変わらず全てにおいてバランスが保たれつつ魅力へと昇華されていますね。
とやかく書いてはいますが、かく言う僕はシャンブレーシャツを着たいなんてまるで思ったことがないことも事実。
そんな僕でもこれは着たい、そう感じさせてくれた存在であることもまた事実。
もし僕と同様にシャンブレーシャツに苦手意識を持っている方でも、まずは一度身に纏ってみてください。
きっとこの魅力に打ち負かされるはず。
どんな捉え方でも囚われることのないようにしていかねばならないことを示してくれているのかもしれません。
ソースがミリタリーシャツでも端正さを感じられるように、ミリタリーでは不要でも現代では求めてしまうリラックス感が滲み出たシルエットとされ、フラップなし仕様とコバステッチ仕様でもカジュアルさに振らないことが見てとれつつ、シャンブレー地の中でもリネンによる光沢や柔らかさが実現することで、シャンブレーシャツに苦手意識を持っている方でも着たくなってしまうBISOWNのCOTTON LINEN CAMBRAY SHIRTSを是非。
池田
