とことん
こんばんは。池田です。
遂に台風シーズンが到来してしまいましたね。
1号は上陸しなそうではありますが、雨や風は強くなるとのことで、帰宅するのすら億劫になってしまいます。
吹き飛ばされないように気をつけないと。
これから台風や雨が増えてきますが、とことん外れてくれることを祈るのみ。
雨と風はとことんやる気を削いでくるのでね。
出勤時にも風にとことんやる気を削がれてしまいましたが、それとは打って変わって、今週のONE PIECEも凄まじかったですね。
本当にそろそろ歴史の全貌が明らかになりそうで怖いのなんの。
とは言うものの、やはり歴史の全貌を早く知りたい気持ちも強いので、これから配信でとことん明かしていってほしいものです。
ここまで来るともう連載も長くなさそうなので、連載されている今をとことん楽しんでおこう、と勝手に意気込みながら、本日はMAHITO MOTOYOSHIのペイズリージャガード八分丈パンツのご紹介を。
とことん個性を感じられる仕上がりかと。
こちらはポンチョやカットソーでも使用されているペイズリーの総柄で仕上げられた8分丈のパンツ。
このペイズリー柄には非常に今季らしさを感じてしまいますね。
さらにそれが総柄となると、その異彩な雰囲気をとことん放っている、と感じられるでしょうか。
なんて言いながら、同色のペイズリーのため、今回も非常に柄がわかりづらくて申し訳ないです。
ただ、ペイズリーの総柄ではあるものの、同色であることに加えて、8分丈にすることで騒がしくはなっていないですね。
これがもしフルレングスだった場合は、騒がしい雰囲気や重苦しさを感じてしまっていたかもしれません。
それが8分丈になるだけで、総柄だったとしてもよりすっきりとした表情になっているかと思います。
その8分丈の裾はカットオフの仕様です。
ここも異彩な雰囲気を助長させているとともに、抜けた表情も感じられるでしょうか。
なんだか宗教服のようにも見えてきてしまいますが、こればかりは僕だけかもしれません。
加えて、裾には紐付きのファスナーが付けられています。
長めのファスナーとなっているので、その時の気分で開けたり閉めたり、せっかくのファスナー仕様をとことん楽しみたいところ。
紐も長めになっていて、このぴろぴろするところも個人的には好きなんですよね。
また、ウエストはゴムとドローコードの仕様となっているため、非常に穿きやすいです。
ペイズリーのコットンジャガードが薄手なことも相まって、とことん快適性を追求しているかのような穿きやすさ。
ここまで快適で軽やかさがあると、これからの時期にとことん穿き倒したくなってしまいそうです。
好きなことをとことん追求することを後押ししてくれているのかもしれませんね。
ペイズリーの総柄に、カットオフの8分丈にファスナー付き、ととことん個性を溢れさせているMAHITO MOTOYOSHIの
池田