きたきた|INNAT SAYATOMO 22AW|えん -en-

きたきた

こんばんは。池田です。

時が経つのは早いなと感じながら、10月に突入してしまいました。
10月はあるイベントがあるので、”きたきた”とちょっとしたわくわく感を感じています。

もう少し涼しくなったら着る洋服が変わるので、秋冬の洋服たちにも”きたきた”と感じていただきたい限りです。
手間はかかりますけど、そろそろ衣替えしたいですね。
既に衣替えしてる方が多かったら、既に乗り遅れてますけど。

といつも通り始めていますが、本日はアイテムのご紹介ができない状況になってしまいました。
ある程度まとまった入荷があったため、細かくご紹介できるほど撮影できませんでした。
すみません。

きたきた|INNAT SAYATOMO 22AW|えん -en-

とは言え、online掲載用は撮影ができているので、本日入荷されたアイテムを速報として簡単にご紹介させていただきます。
内容はあまりないので軽めに見ていただき、”きたきた”と感じていただければ嬉しいです。
気になるアイテムがありましたら、リンクから見てみてください。

きたきた|INNAT SAYATOMO 22AW|えん -en-

本日入荷があったのは、INNATから7型、SAYATOMOから1型です。
まずはINNATから。

1つ目はM-65 PARKA COAT。
COLLECTION 01のFISHTALE COATをアップデートしたアイテムです。

きたきた|INNAT SAYATOMO 22AW|えん -en-

古着のM-65をお持ちの方は多いかもしれませんが、それとはまた違った良さを感じていただけるアイテムになっているかと思います。
ばさっと羽織って颯爽と街中を歩きたいですね。

きたきた|INNAT SAYATOMO 22AW|えん -en-
M-65 PARKA COAT Natural,Beige,Sumikuro ¥87,450 (in tax)

続いてがLINER COATです。
こちらもCOLLECTION 01からの継続アイテムになります。

きたきた|INNAT SAYATOMO 22AW|えん -en-

次にご紹介するVESTも同様ですが、M-65 PARKA COATにアジャストできる仕様になっています。
もちろん単体としても様になるライナーになっていますし、着心地も抜群です。

きたきた|INNAT SAYATOMO 22AW|えん -en-
LINER COAT White,Yellow ¥59,400 (in tax)
※Sumikuroは以降の入荷となります。

そしてこちらがLINER VEST。
上述したようにM-65 PARKA COATにアジャスト可能です。

きたきた|INNAT SAYATOMO 22AW|えん -en-

こちらも単体でも着やすいですし、LOOKでもあるようにM-65などのアウターの上にレイヤードなんかも良いかと思います。
個人的には後者のようにアウターの上に着るスタイルは好きです。
知らんがなですね。

きたきた|INNAT SAYATOMO 22AW|えん -en-
LINER VEST White,Yellow ¥48,400 (in tax)
※Sumikuroは以降の入荷となります。

4つ目がFLEECE TRACK JACKET。
こちらは古着のフリースをソースとしたトラックジャケットです。

きたきた|INNAT SAYATOMO 22AW|えん -en-

色味や毛羽立ちによって、古着感を表現されていて、非常にそそられます。
古着感はあるのですが、リラックス感も合わせて感じることができるアイテムに仕上がっています。

きたきた|INNAT SAYATOMO 22AW|えん -en-
FLLECE TRACK JACKET Yellow,Sumikuro ¥45,100 (in tax)

洋服でラストがLOW GUERNSEY SWEATERとVEST。
ローゲージのざっくりとしたニットになります。

きたきた|INNAT SAYATOMO 22AW|えん -en-
きたきた|INNAT SAYATOMO 22AW|えん -en-

羊毛の自然そのままの色味を使用しているため、ロットそれぞれで異なる色味というのも魅力のひとつ。
サイズはワンサイズ展開になります。

きたきた|INNAT SAYATOMO 22AW|えん -en-
LOW GUERNSEY SWEATER Natural ¥44,000 (in tax)
きたきた|INNAT SAYATOMO 22AW|えん -en-
LOW GUERNSEY VEST Natural ¥35,200 (in tax)

最後はCINCH BAGです。
こちらもCOLLECTION 01からの継続モデル。

きたきた|INNAT SAYATOMO 22AW|えん -en-

ライナーと同素材のひょうたんキルトで作られたミリタリーポーチです。
ひょうたんキルトとボタニカルダイが相まって、非常に愛らしいアイテムに仕上がっています。

きたきた|INNAT SAYATOMO 22AW|えん -en-
CINCH BAG White,Yellow ¥11,000 (in tax)
※Sumikuroは以降の入荷となります。

INNATは以上で、続いてSAYATOMOです。

本日入荷があったのは2-Tack Corduroy Pants。
光沢感があり柔らかなコーデュロイ生地になります。

きたきた|INNAT SAYATOMO 22AW|えん -en-

ゆったりとしたシルエットに加え、イージー仕様になっているので、他にはないリラックス感とともに、光沢感のあるコーデュロイによって上品さを感じることができます。

原綿はオーガニックコットンを使用しているのですが、生地生産の都合上、ChacoalのみはCOTTON 100%でオーガニックコットンではないので、ご了承くださいませ。

きたきた|INNAT SAYATOMO 22AW|えん -en-
2-Tack Corduroy Pants L.Brown,Greige,Navy,Charcoal ¥38,500 (in tax)

本日入荷のあったアイテムは以上になります。
簡単なご紹介になってしまいましたが、明日以降でそれぞれのアイテムをしっかりとご紹介させていただきます。

読んでいただき”きたきた”と感じていただけたら嬉しいです。
本日ご紹介したアイテムで気になるアイテムがありましたら、是非。

池田

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  • いかに|Veiled My Tweed Wrap & Bag|Fujimoto 24AW|えん -en-

    いかに

    こんばんは。池田です。 今週の土曜日には友人の結婚式があるんですよね。結婚式を挙げていない友人が多いものの、だんだんと結婚する友人が増えてきている昨今。皆さん結婚できるなんてすごいですね。置いていかれている僕はそんな余裕は一切なし。致し方なし。それにしても最近の結婚式の招待状はLINEで送られてくることにいかにも今どきだな、なんて感じてしまいます。さらにご祝儀もクレジットで支払えるなんて驚き。当日に直接お渡しするなど、参列される方々の手間をいかに減らすことができるのか、という配慮は感謝しかないですね。それでもなんだか味気なく感じてしまうので、僕は当日に直接お渡しすることにしたんですけども。ということで、今週の土曜日は休業日とさせていただきますので、ご了承ください。 いかにも言い訳じみているな、と初手から感じざるを得ない中、今日の営業終了後には先月開催された楽市楽座のお疲れ様会に参加してきます。ご近所のSETAGAYA PARTさんで開催されるので何より楽しみ。ワインバーなのでワインが美味しいのなんの。美味しくてするする飲んでしまうので、いかに酔わずに帰れるかが少し心配なんですけどね。とは言うものの、いかにも二日酔いになりそうな予感。本当に気をつけねば、です。 そんなことを言っているといかにも呑兵衛だと思われてしまいそうな中、本日はFujimotoのVeiled My Tweed Wrap & Bagのご紹介です。いかに身に纏うのか迷うほどの仕上がりかと。 ご紹介が遅れてしまったのには訳がありまして、同じ生地を使ったセットアップもセレクトしていたので、それと同時にご紹介しようと考えていたのですが、ありがたいことにまさかの発売日に即完してしまったんです。このラップバッグは1つだけ生き残っているのでご紹介はできるんですけどね。いかにも言い訳じみていますね。致し方なし。 ということで、こちらのラップバッグは藤本さん渾身とも言えるオリジナルのツイード生地が使われています。これがいかにもFujimotoらしい仕上がり。もはやツイードの域を出てしまったかのような生地感を感じられるかもしれません。 生地感はさることながら、やはりこのもけもけとしたフリンジが良い表情を出してくれていますね。ただ切っただけのようなこのもけもけフリンジもいかにもFujimotoらしいと言えるでしょうか。フリンジがあることで今季のテーマにも繋がるヴェールが表現されているという訳ですね。これまた秀逸。 また、このフリンジも藤本さんご自身が施しており、並々ならぬこだわりが窺えるもの。いかにFujimotoの世界観を作り上げるのか、ということを突き詰めに突き詰めていると感じられますね。たまりませんよ。   そのフリンジからちらりと顔を覗かせるのが台座付きの貝ボタン。台座付きの貝ボタンでもいかにも今季らしさを感じさせますね。流石にわかるかとは思いますが、この貝ボタンで開閉できる仕様になっています。 そしてなんと言っても身に付ける方法、いや身に纏う方法が豊富豊富。なんだか身に纏うという表現の方がしっくりくるんですよね。バッグというよりもアクセサリーの感覚に近いからかもしれません。あくまで僕の個人的見解ですけども。 何はともあれ、いかに身に纏うか迷ってしまうこと必至。このそれぞれ自由に身に纏えるということもいかにもFujimotoらしい点ですよね。毎度書いていますが、LOOKがわかりづらいのなんの。暗めになっていることも相まって、どうなっているのかわからないですが、それで良い、いやそれが良い、といったところ。   まず、最もわかりやすいのはショルダーバッグのように斜め掛けする纏い方でしょうかね。もちろん背面に持っていっても良いのですが、個人的には脇の下あたりだったり、前面にもってきたいな、と。そのほうがバッグとスカーフを行き来するような曖昧さが出せる気がしまして。   それと腰に巻いてウエストバッグのように纏っても良さそうですね。こうするとエプロンのような存在にも見えてくるでしょうか。腰に巻くことでたらりと垂れるショルダーも良い雰囲気を出してくれますし。なんて書きつつ、黒のパンツに合わせてしまったのでわかりづらくて申し訳ないです。   それ以外ではLOOKを参考にもはやバッグとして使う気がないように、首元に巻いたり、頭に巻いても良いかもしれません。いかにもスカーフやバラクラバと言えるでしょうかね。マフラー代わりにもなるこの纏い方、いかにもFujimotoらしいを感じざるを得ないスタイル。 兎にも角にも、バッグでもあり、スカーフでもあり、マフラーでもあり、エプロンでもあり、バラクラバでもある、多才な存在であることは間違いないですね。その時々でいかに身に纏うか考える楽しみをもたらしてくれるはず。ご自由に。 Veiled My Tweed Wrap &...

    いかに

    こんばんは。池田です。 今週の土曜日には友人の結婚式があるんですよね。結婚式を挙げていない友人が多いものの、だんだんと結婚する友人が増えてきている昨今。皆さん結婚できるなんてすごいですね。置いていかれている僕はそんな余裕は一切なし。致し方なし。それにしても最近の結婚式の招待状はLINEで送られてくることにいかにも今どきだな、なんて感じてしまいます。さらにご祝儀もクレジットで支払えるなんて驚き。当日に直接お渡しするなど、参列される方々の手間をいかに減らすことができるのか、という配慮は感謝しかないですね。それでもなんだか味気なく感じてしまうので、僕は当日に直接お渡しすることにしたんですけども。ということで、今週の土曜日は休業日とさせていただきますので、ご了承ください。 いかにも言い訳じみているな、と初手から感じざるを得ない中、今日の営業終了後には先月開催された楽市楽座のお疲れ様会に参加してきます。ご近所のSETAGAYA PARTさんで開催されるので何より楽しみ。ワインバーなのでワインが美味しいのなんの。美味しくてするする飲んでしまうので、いかに酔わずに帰れるかが少し心配なんですけどね。とは言うものの、いかにも二日酔いになりそうな予感。本当に気をつけねば、です。 そんなことを言っているといかにも呑兵衛だと思われてしまいそうな中、本日はFujimotoのVeiled My Tweed Wrap & Bagのご紹介です。いかに身に纏うのか迷うほどの仕上がりかと。 ご紹介が遅れてしまったのには訳がありまして、同じ生地を使ったセットアップもセレクトしていたので、それと同時にご紹介しようと考えていたのですが、ありがたいことにまさかの発売日に即完してしまったんです。このラップバッグは1つだけ生き残っているのでご紹介はできるんですけどね。いかにも言い訳じみていますね。致し方なし。 ということで、こちらのラップバッグは藤本さん渾身とも言えるオリジナルのツイード生地が使われています。これがいかにもFujimotoらしい仕上がり。もはやツイードの域を出てしまったかのような生地感を感じられるかもしれません。 生地感はさることながら、やはりこのもけもけとしたフリンジが良い表情を出してくれていますね。ただ切っただけのようなこのもけもけフリンジもいかにもFujimotoらしいと言えるでしょうか。フリンジがあることで今季のテーマにも繋がるヴェールが表現されているという訳ですね。これまた秀逸。 また、このフリンジも藤本さんご自身が施しており、並々ならぬこだわりが窺えるもの。いかにFujimotoの世界観を作り上げるのか、ということを突き詰めに突き詰めていると感じられますね。たまりませんよ。   そのフリンジからちらりと顔を覗かせるのが台座付きの貝ボタン。台座付きの貝ボタンでもいかにも今季らしさを感じさせますね。流石にわかるかとは思いますが、この貝ボタンで開閉できる仕様になっています。 そしてなんと言っても身に付ける方法、いや身に纏う方法が豊富豊富。なんだか身に纏うという表現の方がしっくりくるんですよね。バッグというよりもアクセサリーの感覚に近いからかもしれません。あくまで僕の個人的見解ですけども。 何はともあれ、いかに身に纏うか迷ってしまうこと必至。このそれぞれ自由に身に纏えるということもいかにもFujimotoらしい点ですよね。毎度書いていますが、LOOKがわかりづらいのなんの。暗めになっていることも相まって、どうなっているのかわからないですが、それで良い、いやそれが良い、といったところ。   まず、最もわかりやすいのはショルダーバッグのように斜め掛けする纏い方でしょうかね。もちろん背面に持っていっても良いのですが、個人的には脇の下あたりだったり、前面にもってきたいな、と。そのほうがバッグとスカーフを行き来するような曖昧さが出せる気がしまして。   それと腰に巻いてウエストバッグのように纏っても良さそうですね。こうするとエプロンのような存在にも見えてくるでしょうか。腰に巻くことでたらりと垂れるショルダーも良い雰囲気を出してくれますし。なんて書きつつ、黒のパンツに合わせてしまったのでわかりづらくて申し訳ないです。   それ以外ではLOOKを参考にもはやバッグとして使う気がないように、首元に巻いたり、頭に巻いても良いかもしれません。いかにもスカーフやバラクラバと言えるでしょうかね。マフラー代わりにもなるこの纏い方、いかにもFujimotoらしいを感じざるを得ないスタイル。 兎にも角にも、バッグでもあり、スカーフでもあり、マフラーでもあり、エプロンでもあり、バラクラバでもある、多才な存在であることは間違いないですね。その時々でいかに身に纏うか考える楽しみをもたらしてくれるはず。ご自由に。 Veiled My Tweed Wrap &...

  • のよう|1-Tack Wide Trousers|SAYATOMO 24AW|えん -en-

    のよう

    より洋服のように。

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    より洋服のように。

  • 偏|24AW style|山内,KUON,satou,Fujimoto,OPPOSE DUALITY,INNAT,YASHIKI,ULTERIOR,POLYPLOID|えん -en-

    偏屈の偏見と偏愛。

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  • それでも|Akane mohair Cardigan|YASHIKI 24AW|えん -en-

    それでも

    それでも同様に。

    それでも

    それでも同様に。

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