なんだかんだ|INNAT,ULTERIOR,YASHIKI|22AW|Long Outer|えん -en-

なんだかんだ

こんばんは。池田です。

HUNTER×HUNTERの読み返しが終わったので、SLAM DUNKを読み返しています。
何を読み返すにしても、展開がこんなに早かったかと思わされてしまいます。
もう海南との試合終わったか、といった感じです。

そんなSLAM DUNKは映画で賛否が分かれている状態で、僕は若干否定派ではありますが、観に行くかどうかはまだ決まりきっていません。
声優の違和感はありますし、CGの違和感もありますし。
とはいえ、井上先生が脚本を手掛けているという希望はあるので、なんだかんだで見に行くような気もします。
前売り券を買って後悔はしたくないので、公開してから口コミを参考にしつつ決めようかと。

観に行くか迷いつつ、某ブランドの販売スタッフをしていた時に、NBA選手がご来店されて身長高すぎだったな、と思い出しながら本日はロング丈のアウターまとめを。
ロング丈が飽きたということはしっかり撤回しているので、買いたいなと思いながらも、自転車通勤という壁があるので僕は買えそうにありません。
残念。

ここ最近、メディアではショート丈アウターがトレンドだかなんだか書いていますが、トレンドなんて気にしてたら楽しめないこともあるよな、と僕は思ってしまいます。
前も書いたかもしれませんが、そもそもトレンドなんて何年も生まれてないんじゃないかとさえ思ってるんですけどね。
これまでなかったような新しいものは生まれていないような気がしますし、ただ何十年か前に流行ったものがまた繰り返されている、いわばサイクルな気がしてます。

そんな僕のトレンドへの考えは置いておいて、ショート丈がなんちゃらとは言いつつも、なんだかんだロング丈って良いですよね。
ばさっと羽織れば、それだけでなんとなく雰囲気が出ますし。
羽織れば自然と雰囲気が出てしまうロング丈アウターをYASHIKI、ULTERIOR、INNATから簡単にご紹介します。

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まずはYASHIKIから。
Hoko Knit Coatですね。
僕もYASHIKIのコートはいくつか持っていますが、本当に羽織るだけで良い雰囲気を出してくれます。

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ニットだからか温かみがあり、きめ過ぎていない印象になるので、非常に着やすいコートだと思います。
21AWに引き続き、作務衣をコートにアレンジしているので、よりリラックス感のあるアイテムに仕上がっているかなと。
インナーにはデニムジャケットやカバーオールあたりの古着を着て楽しみたいな、と僕は思いますかね。

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Hoko Knit Coat Mocha,Black ¥61,600 (in tax)

続いてULTERIORから2型。
ひとつ目はWOOL SILK TWEED S/C COAT。
何度でも言いますが、生地を是非直接見てほしいです。

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こんなに不規則なヘリンボーンは見たことがないですし、それでも成立するんだなと感心させられます。
さらに軽い。
なんてこったって感じです。

ショールカラーですが、個人的にはトップを閉めてスタンドカラーのようにして着たいなと思っています。
それだとストイックな雰囲気になりそうなイメージもあるかもしれませんが、柔らかくて軽い生地感であったり、ボリュームのあるシルエットであったりするので、そんな心配は不要そうです。

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WOOL SILK TWEED S/C COAT NAVY ¥132,000 (in tax)

ふたつ目はWOOL FLANNEL F/T PARKA。
これまた何度でも言いますが、光沢のある上品な生地感がたまらないです。
僕はMIL-JACKETのほうを狙ってるんですけどね。 

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こちらはミリタリーアイテムを掛け合わせたデザインになっていますが、ごちゃついているわけではなく、むしろミニマムな雰囲気が漂うアイテムに仕上がっています。
ミリタリー要素を入れつつも、ミニマムに仕上げる、非常にバランス感覚が良いですよね。
ミニマムだからこそインナーは少し遊びを入れたいなと思っています。
色で遊ぶか、デザインで遊ぶか、柄で遊ぶか、想像を膨らませたいところ。

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WOOL FLANNEL F/T PARKA BLACK ¥107,800 (in tax)

そしてINNATからも2型。
ひとつ目がM-65 PARKA COAT。
M-65については古着でもお馴染みですし、持っている方も多そうなので、あまり深く考えずにいつも通りのスタイルに入れるだけかもしれませんね。

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ただ、やはり見逃せないのが色味ですよね。
古着では出会えない優しい色味。
決して奇を衒わない温かくて自然な色味は、様々なスタイルに合わせやすいかと思います。
ゆったりしたサイズ感なので、インナーのレイヤードで楽しみたいですね。
僕はごちゃつき万歳なので、ごちゃつくこと間違いなしだと思います。

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M-65 PARKA COAT Natural,Beige,Sumikuro ¥87,450 (in tax)

ふたつ目、そして最後はGOWN COAT。
今季のアイテムの中でもリラックス感のだだ漏れ感が突出しているように僕は思います。
ガウンというだけでリラックスした印象になりますが、そこに着古したようなフリース生地も相まって、非常に良い雰囲気。

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丸みのあるポケットもぽってりしていて愛らしい雰囲気を感じさせますね。
LOOKなどのようにリラックス感を全開にしたスタイルも良いですし、他のアイテムで少し締めたスタイルも良いと思います。
僕が持っているアイテムだと大方リラックス感全開になってしまいそうですけど。

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GOWN COAT Natural,Beige ¥79,200 (in tax)

撮影で着たりしていると、なんだかんだロング丈良いよな、と考えてしまい、どうしたらロング丈を着るタイミングを増やせるかを模索してしまいます。
通勤、通学などで丈問題の壁が立ちはだからない方が羨ましい限りです。

トレンドに逆行しようとも、通勤通学が自転車だろうとも、ロング丈に飽き始めていようとも、ばさっと羽織りたくなるロング丈のアウターたちを是非。

池田

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    こんばんは。池田です。 何やら西日本から梅雨が明け始めてきましたね。例年においてはもう少し長い気がしますし、実際もう少し長いはず。もちろん梅雨明けすることは喜ばしい限りではありますが、気温においてはまるで喜ばしくないですよね。もはや真夏の様相を呈してしまっているものの、さらに気温が高まるともなるともう危険でしかありません。ここ数年の春においても春ものを着る機会が少なかったところ、今年はさらに少ない、というよりもほとんどなかったですね。来年からはいよいよ二季が現実味を帯びてくることを予想しておきます。 二季が現実味を帯びてきようとも季節においては抗えないな、と肩を落としている中、先日の定休日には過酷な胃カメラと対峙してきました。もう辛さにおいては過去最も辛いと言っても過言ではないと思っている胃カメラ。案の定辛すぎましたし、案の定涙が溢れました。その辛さの後の検査結果も緊張してしまいましたが、結果においては健康体。ひと安心です。もし結果が悪くて営業できなくなってしまっては元も子もないですし、もしかしたらお酒が飲めなくなってしまうと考えると生き甲斐がなくなってしまうのでね。とはいえ、毎年お酒においては控えるように言われているのでほどほどにしておくことにします。   お酒を控えるという発言においてはまるで信憑性を感じさせない気もしながら、本日はBlanc YMのSILK COTTON SKIPPER SHIRTSのご紹介を。Blanc YMにおいては欠かせない存在の1着かと。 Blanc YMのアイテムは初めてのご紹介にはなりますが、Blanc YMのご紹介においては『始め』に書かせていただいているので気になる方はご覧いただければ。ご紹介とまでは言えない内容かもしれませんが悪しからず。 ということで、こちらのスキッパーシャツはBlanc YMにおいて定番アイテムとして展開されています。Blanc YMを既にご存知の方々からしたら、とやかく僕が書く必要がないほどの存在とも言えるかもしれませんね。それほど確立した存在ではないかと。 デザインにおいては至極シンプルと言えるでしょうか。もちろんシンプルであることは否定できませんが、それだけに留まることはもちろんありません。それだけに留まっていたらセレクトなんてしないので当たり前ですかね。 そんなこんなで見ていただければわかるかと思いますが、シンプルなだけに留まらないと感じさせるのがこのたっぷりとしたシルエット。ワイドシャツとアイテム説明にもある通り、ワイドシャツという名に偽りなしと言えるのではないでしょうか。ことスキッパーシャツにおいて抜けた雰囲気を欲してしまう僕としては、これぞ求めていたもの、と感じてしまいます。   と、ここで終わらないのがこのスキッパーシャツの魅力。通常においては前身頃と後ろ身頃の生地幅は同等程度もしくは後ろ身頃がやや幅広め、という設計が多いかと思います。ただ、このスキッパーシャツにおいては後ろ身頃の生地幅をたっぷりとることで、背面がふわりと膨らみのあるシルエットをもたらしてくれています。試しにポケットに手を突っ込んでみるとたっぷりさがわかりやすいでしょうか。   前後の身頃が同等程度のシャツにおいては背面のサイドタックの恩恵を感じづらいかもしれませんが、このたっぷりの後ろ身頃そもった設計においてはしっかりタックが入れられていることがわかる佇まいになっているかと思います。これも膨らみとともに独特なシルエットを描き出してくれるかもしれませんね。   他の設計部分においてはアームホールがぴんと直線的に走っている点も特徴的かと。身頃のふわりと膨らみあるシルエットとは打って変わっているとも言えそうです。ともなると、袖を捲らずに、むしろボタンを外してだらんとさせたくなってしまうかもしれません。なんて言いながら、僕はことシャツにおいてはボタンを留めずにだらんとさせるスタイルが好きなので、そうしたくなってしまうこと必至なんですけどね。 そこに採用されているのがシルクとコットンの混紡生地となっています。もしよくこの『はなし -diary-』をよくお読みいただいている方がいらっしゃったら、いや、いないか、というのはさておき、数ある生地において僕の最も好みであると言っても過言ではないのがシルクとコットンの混紡生地なんですよね。デザイナーの宮内さんにおいても好みの生地とのことで、案の定僕の好みに刺さりに刺さってしまったわけです。 この刺さりに刺さった生地のシルクについては生産時にどうしても出てしまう棉を使った短めなシルクノイル糸となっています。であるが故に、ネップやムラが生じる生地感に。これがとにかくたまりません。この生地感においては画像ではお伝えしづらいのですが、実物を見ていただければ間違いなく見てとれるネップ感のある表情に仕上がっているので是非実物をご覧いただければと。 それらのネップやムラのある生地感に加えて、ほわりとした空気を含んだような心地良さももたらしてくれています。シルエットに膨らみを感じさせるだけでなく、生地感においても膨らみを感じさせてくれ、より柔らかな存在に昇華した仕上がり。これはネップによる良い野暮感がありつつも軽やかな立ち振る舞いをしてくれており、もう文句なしですね。 シルク混ということもあり、秋冬ものにおいて欠かせない保温性があるだけでなく、通気性も持ち合わせているので真夏以外は着ていただけるかと思います。流石に真夏は厳しいようにも思いつつ、インナーにタンクトップなんかを差し込んでいただければ今の時期も着ていただけるような、厳しいような。薄手ではないのでもしかしたら今の時期も厳しいかもしれませんが、室内で過ごす時間が多い日であれば着ていただける、かなと。 上述したようにシルク混のほわりと膨らみある柔らかな生地が採用されていることに加え、実は設計においても生地の切り替えが少なくなっているため、綺麗な落ち感を映し出してくれているんですよね。シルエットに膨らみがあるとは言ったものの、この落ち感によって愛らし過ぎる印象は受けないはず。むしろ品さえ感じさせる佇まいになっているかと思います。...

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