惑
こんばんは。池田です。
髪を切る予約をしようとしたところ、まさかの1ヶ月後になってしまいました。
毎度のことながら毛量男になっている疑惑が生まれてしまいそうですが、はい、その通り、現在僕は毛量男です。
流石に1ヶ月後の予約になってしまうなんて困惑もの。
やはり切った直後すぐに予約しないといけなそうですね。
これまた毎度書いている疑惑が生まれてしまうでしょうか。
毎度書いても皆さまのご迷惑になることではないと思いますのでお許しを。
なんとか毛量男に見えないようにせねば。
ご迷惑でなくとも飽きられてしまうな、と話題を広げることを心がけている中、髪を切る予約の直前には健康診断の予約も入っているんですよね。
健康診断、嫌ですね。
毎年何かしらの数値が悪くて困惑させられていまして。
僕が悪いんですけども。
流石にお酒の誘惑からは抗えない上に、不摂生と言われてしまいそうな生活ともなると、それはそうなるよな、と自分でもわかっております。
それでもより胃カメラなどでは悪いところは見つからないですし、僕の健康が誰かの迷惑になるわけでもないですし、好きなように生活していくのみなんですけどね。
不健康そうで健康な生活継続。


もしかしたら今年は不健康疑惑が生まれないかも、と叶わなそうな夢を見ながら、本日はULTERIORのSOFT DRY SHORT LOOP TERRY SWEAT TEEとSOFT DRY SHORT LOOP TERRY BAGGY SHORTSのご紹介を。
疑惑をかける思惑があるかのような仕上がりかと。


これらのアイテムはセットアップということで、まずは共通する生地について。
スウェット地のセットアップ、なるほど、継続して展開しているスウェットアイテムたちと同様のスウェット地なのか、そう思われるでしょうか。
そんな疑惑が生まれてしまうかもしれませんが、同じスウェット地ではありません。
こちらで採用されているスウェット地はスーパーライト裏毛とされています。
非常に軽い裏毛、非常に軽いのに裏毛、そう聞くと困惑してしまいますかね。
もちろん困惑してしまうのは致し方ないかもしれません。

困惑してしまうのは致し方ないにしても困惑し続けても仕方ないのでね。
肝心の原料はスーピマコットンの強撚糸を加工によって毛羽を抑えた表糸、スビンコットンの裏糸、とされています。
表糸はアメリカ、裏糸はインド、これまた困惑してしまいそうですが、どちらも超長綿である点は共通するのでここでも困惑せずで。
それらを編み上げたスーパーライト裏毛とされているわけですが、その編み機は世界で1台のみ、誇張すると惑星の中で1台のみ、存在する特殊なものとなっています。
そのおかげなのかわかっていない疑惑が生まれてしまいますが、裏毛のループが平坦に編み上げられた生地感になっているんですよね。
平坦とされることで、非常に軽いのに裏毛、ということが実感できて困惑から解放されるはず。

軽いということはつまるところ薄手というわけですね。
確かにかなりの薄手に仕上がっているのですが、こうも薄いとスウェット地ではないという疑惑が生まれてしまうかもしれません。
その疑惑は誰しも生まれそうな気はしつつ、スウェットとカットソーの中間、もしくはカットソー寄りの生地感であると実感できるかと。
というスウェットとカットソーのカットソー寄りの生地感ではあるものの、カットソーでは感じられないややもちもちしたようなキックバックも持ち合わせた仕上がりとなっています。
流石にびよんびよんと反発してくるわけではないですが、ほんのり反発する生地感も魅惑といったところ。
間違いなく着やすさをもたらしてくれているはず。
そんな生地を採用したセットアップ。



お先にスウェットTからということで、こちらは継続して展開しているスウェットシャツの袖を切り落として半袖Tとされたようなデザインとなっています。
ULTERIORのスウェットシャツの特徴は、どちらが正しい仕様なのか困惑してしまう前後で異なる袖付けとされている点ですかね。
フロントはセットイン、背面はラグラン、とULTERIORらしい曖昧な余韻が残されているかと。
サイズ感としては程良くゆとりをもたせた設計となっているので、1枚ではもちろんのこと、上から軽めのアウターを羽織るも良し、インナーにシャツやカットソーを着ても良し。
これなら何を合わせるか困惑することはないでしょうね。
その時着たいアイテムを合わせていただければ。


一方のバギーショーツはこれまた継続して展開しているスウェットパンツを切り落とされているのですが、”バギー”とされているようにより太さのあるシルエットとされています。
それでもアウトシームは廃されていたり、ステッチで遊んでいたり、リブが切り替えられていたり、と特徴的なデザインはもちろん踏襲。
これらのデザインがULTERIORのスウェットパンツに魅惑させられてしまう要因なんですよね。
アウトシームが廃されていることで、”バギー”な太さに加えて直線的でありつつ立体的なシルエットをもたらしてくれています。
ショーツなので流石にスラックスと書いてしまっては虚偽性の疑惑が生まれてしまいそうなものの、所謂ショーツとはまた異なる佇まいをしてくれていますかね。
スウェット地であることに疑惑が生まれるほどの薄さを有していることも相まってリラックス感溢るる仕上がりではないかと。


やはり疑惑を生むような思惑があるからこそ、曖昧さが感じられてULTERIORらしいんですよね。
こんな魅惑ものは手を出す思惑も生まれてしまうこと必至。
その思惑が現実とはならないことに困惑してしまいますが、それが現実だと受け止めるほかなさそうです。
悲しきかな。


※在庫次第にはなりますが、onlineでの発売は5/2(土)の12時からとなります。
いつしか魅惑的に映る存在になりたいものですね。
困惑してしまいそうな非常に軽い裏毛として、世界ひいては惑星で1台のみの編み機で編み上げることで、スウェット地ではない疑惑が生まれるような薄さが実現し、疑惑を生むような思惑を感じる存在となることで、魅惑的な曖昧さを有したULTERIORのSOFT DRY SHORT LOOP TERRY SWEAT TEEとSOFT DRY SHORT LOOP TERRY BAGGY SHORTSを是非。
池田