こんばんは。出勤用のバッグを探している池田です。
自転車通勤でちょうど良いバッグを探し中です。
今はヘルメットバッグで通勤しているのですが、荷物が多い時は良くても少ない時は大きすぎるので、もう少し小さいバッグを探しています。
財布、カードケース、ペンケース、眼鏡、煙草、小さめのボトルが入るぐらいが理想です。
普段使っているものは極端に小さいし、持ってるトートだと自転車乗れないし。
何にでも合うような、”そうそう、こういうの探してたんだよ〜”というバッグ、どこかにないでしょうかね。
痒いところに手が届くバッグ、欲しいです。
意外とちょうど良いものが見つからないものの中にキャップも入ってくるような気がしてます。
それぞれ頭や顔の形も違うので、深いのか浅いのか、ツバが長いのか短いのか、ツバ幅が広いのか狭いのか、デザインが入ってるか否か・・・とドンピシャなものが見つかりづらい気がします。
![そうそう、こういうの|WASHED BIZEN TWILL 6 PANELED CAP|ULTERIOR 22AW|えん -en-](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0577/1293/4935/files/0CE26397-7257-4264-8EAA-567B9FF2CF12-16154-0000037E13BA87F5_600x600.jpg?v=1662193713)
そんな悩みに応えてくれるのがULTERIORのWASHED BIZEN TWILL 6 PANELED CAPかなと。
スタンダードなキャップを求めている方の多くにご満足いただけるのではないかと思います。
見た感じは極めてシンプルなデザインの6パネルキャップです。
が、被ってみるとなんかちょうど良いんです。
![そうそう、こういうの|WASHED BIZEN TWILL 6 PANELED CAP|ULTERIOR 22AW|えん -en-](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0577/1293/4935/files/177D53E0-DF35-4EB9-A762-0E4F9622734A-8189-000001CAD1DE6F9E_2_600x600.jpg?v=1662193653)
浅すぎず深すぎず。
ツバのサイズ感もちょうど良い。
何にでも合わせられる汎用性。
まさに”そうそう、こういうの求めてた”と言いたくなるようなキャップではないでしょうか。
それもそのはずで、素材に合わせてミリ単位でパターンを調整されています。
被りやすいわけです。
![そうそう、こういうの|WASHED BIZEN TWILL 6 PANELED CAP|ULTERIOR 22AW|えん -en-](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0577/1293/4935/files/41D50868-2241-4362-A67D-79F1BFD044F3-8189-000001CABD3A63EF_600x600.jpg?v=1662193899)
22AWではオープンのタイミングとデリバリーの関係上、セレクトしなかったのですが、WASHED BIZEN TWILL MILITARY PANTSと同様の備前ツイルを使用しています。
この備前ツイルは旧式の力織機でゆっくりと時間をかけて織り上げられています。
そのため、光沢感のある上品さ、高密度なのに空気を孕んだような生地感が出ています。
加えて、生地を洗いながら染色しているため、膨らみ感と洗い晒しのような風合いも。
![そうそう、こういうの|WASHED BIZEN TWILL 6 PANELED CAP|ULTERIOR 22AW|えん -en-](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0577/1293/4935/files/F41A283B-394F-42BB-A662-419D28B2504B-8189-000001CAC450B4DF_600x600.jpg?v=1662193747)
被っていくうちに経年変化も楽しむことができ、風合いもどんどん増していくかと思います。
それと語弊を恐れずに言ってしまうとコスパが良すぎます。
もっと金額上げて良いような気もしちゃうぐらい良心的な価格ですね。
![そうそう、こういうの|WASHED BIZEN TWILL 6 PANELED CAP|ULTERIOR 22AW|えん -en-](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0577/1293/4935/files/F27C3CFF-F49E-4945-B8D2-25D570B8BE0C-16154-0000037E203EEABC_600x600.jpg?v=1662193800)
デザイン、パターン、生地、金額、どこにも文句をつけられないキャップではないでしょうか。
キャップで”そうそう、こういうの求めてた”と言いたい方はもちろんのこと、キャップを敬遠していた方も、是非一度被ってみてください。
池田