纏って
こんばんは。池田です。
8月も残すところ1週間なんて早いものですね。
毎月同じことを感じているだろう、と思われてしまっている雰囲気が纏っていようがまるで気にせず。
何はともあれ、もうすぐ9月。
9月に入ったならばそろそろ秋らしさを纏っていっていただきたいものですね。
おそらく9月も暑い、10月もまだ暑い、なんて言っている未来も見えてしまいますけども。
それでもここ最近の雨が降った日には秋らしさが纏っているような涼しさも感じることができるので、あながち秋の訪れが近いことも間違いではないのかもしれません。
秋よこい。
ぬくぬくと布団を纏って眠りたいな、といういつになるかわからない願望を披露している中、今週のONE PIECEも面白かったですね。
いや、面白かったというよりも怖かったとも言えるでしょうか。
あの狂気じみた雰囲気を纏っている姿、正直なところ何がなんだかわからない。
確かにあのような描かれ方ともなると批判する方がいらっしゃることも理解できてしまいそう。
僕も批判しそうな雰囲気を纏っているように思われるかもしれませんが、もちろん僕は批判なんてせず、むしろひたすら愛読させていただきますので。
まるで今後の展開が読めなくなってきていますが、ひとまず来週も楽しみにしておきますかね。


他の人物たちも狂気性を纏っていくのかな、と戦々恐々としながら、本日はULTERIORのWASHED SUPER FINE WOOL VIYELLA SKIPPER SHIRTのご紹介を。
本当に纏っているのか疑いたくなる仕上がりかと。

こちらは浅すぎず深すぎずな開き具合のスキッパーシャツとされています。
スキッパーシャツは継続して展開されてはいるのですが、26SSはセレクトしていなかったんですよね。
26SSのものが気に入らなかったという印象が纏ってしまいそうなものですが、そんなことはもちろんなく、特にウエスタンシャツが刺さりすぎてしまったことがセレクトしなかった所以。

なので、継続して展開しつつ微調整がなされているのですが、はっきりと比較することができないことは先にお伝えしておきまして。
その微調整がなされている部分は襟やフロントの開き具合。
おそらく数cm程度の微調整なので似た雰囲気を纏ってしまうことは致し方ないでしょうね。
実物で単純比較することができないので画像で比較してみたところ、今季の方が襟は鋭角、開き具合は広め、前立ての幅も広め、な気がしています。
開き具合が広めになっていることと後述する生地感も相まって柔らかな雰囲気を纏っているかもしれません。
こればかりは画像での比較程度の僕の感じ方なのであまり間に受けないでいただければ。

サイズ感については相変わらずしっかりゆとりをもたせた設計とされています。
これがとにかく空気を纏っているような感覚にさせてくれるんですよね。
煩わしさなんてまるで感じさせずに心地良さのみ実感できるかと。
それだけでなく様々なアイテムの上から纏ってくれることも嬉しいところ。
やはりレイヤード好きとしては欠かせない要素ですよね。
もしかしたらこのスキッパーシャツの上からアウターを纏ってみると若干居心地が悪く感じてしまうかもしれませんが、厚手ではなくて柔らかな生地なのですっと馴染んでくれるかと思います。

そこに採用しているのが希少なSuper180's極細梳⽑ウールによるウールビエラ。
カシミヤと同等もしくはそれ以上に希少な原料ともなると、それだけでも凄みを纏っていることがわかるのではないでしょうか。
その凄みは情報だけでないこともまた事実。
というのも、その極細ウール原料を密度甘く織り上げることで、ふんわりとした柔らかさと軽やかさが実現しているんですよね。
それこそサイズ感とともに空気を纏っているような感覚に陥らせてくれているかと。
いやはや、たまりませんね。

生地については締める雰囲気を纏っていると思われそうですが、ULTERIORがそこで終わるわけないというもの。
その極細甘めウール地にさらにワッシャー加工が施されています。
おかげで自然なシワ感や滑らかさが加わり、柔らかさ、軽やかさ、滑らかさ、シワ感、という完全無欠な雰囲気を纏っているかのような生地感に。
それらの中で特筆すべき点が軽やかさだと個人的には思っています。
ひたすらに軽やかなのでシャツを纏っているのか、いや、空気を纏っているのか、いやいや、何も纏っていないのか、わからなくなってしまうほど、と言っては過言かもしれませんが、そう表現したくるほど。
そこに柔らかさと滑らかさとシワ感が加わるなんて、たまらない以外の言葉は必要ないのでしょうね。


そして色味についてはREDWOODとBLACKの2色。
REDWOODは明度が低い濃いめの色味となっているため、どことなく妖艶で落ち着いた雰囲気を纏っているでしょうか。
一方のBLACKは何も言うことのない安心感を纏って迎え入れてくれるかと。
どちらにせよ魅力を纏って纏いすぎているので悩ましいところですが、その悩みも楽しみに変換していただければ。
こんなものいついかなる時も纏っていたくなること必至ではないでしょうか。
むしろ纏っていない生活なんて考えたくもないかもしれません。
いやいや、たまりません。

※onlineでの発売は8/29(金)からとなります。
どんな雰囲気を纏っているべきか再考したくなってしまいますね。
浅すぎず深すぎずな開き具合でバランスの高さを纏っていながら、26SSよりもやや広めな開き具合の柔らかな印象を纏っているようにも思わせるスキッパーシャツとされ、空気を纏っているようなゆとりある設計に加えて、もはや何も纏っていないと表現したくなる生地感が実現することで、いついかなる時も纏っていたくなるULTERIORのWASHED SUPER FINE WOOL VIYELLA SKIPPER SHIRTを是非。
池田