いかにも|ranma knit polo,tatami bibs|satou 25SS|えん -en-

いかにも

こんばんは。池田です。

何やら明日から暖かくなるみたいですね。
ここ最近はいかにも真冬だと感じさせる気温だっただけに、気温差がかなりのものになりそう。
とはいえ、25SSのデリバリーが本格化している中で、いかにも春らしい陽気になるのはありがたい限りでしょうか。
そろそろ厚手のアウターから脱したいという方もいらっしゃりそうですし。
むしろ25SSのアイテムをご購入されている方からすると、早く着させてくれ、と訴えているかもしれませんね。
それとは裏腹に25SSを楽しめずにいかにも悲しげな表情をしているのは、そう、僕です。
僕の代わりに皆さまが楽しんでいただけたら嬉しい限り。

楽しんでいただくと同時に気温差で体調を崩さないようにお気をつけください、といかにも善人のように振る舞っている中、Instagramの投稿が縦画像の表示に変わってこれからどうしていこうか困惑してしまっています。
これまでは正方形に縦画像をはめ込んだものを使っていましたが、これからは縦画像に切り替えた方が良いのでしょうか。
どうしたら良いものかわからなすぎて、いかにもSNS慣れしていない様相を呈してしまっていますね。
SNS慣れしていない僕としては切り替えようかな、と思いつつ、統一感がなくなってしまうしな、とも思いつつ。
どなたかこのいかにもSNS慣れしていない僕にどうすれば良いのかご教授いただけませんかね。
ご教授いただける方がいらっしゃることを切に願います。

いかにも|ranma knit polo,tatami bibs|satou 25SS|えん -en-
 
いかにも|ranma knit polo,tatami bibs|satou 25SS|えん -en-

そんなお優しい方はいらっしゃらないだろうな、といかにも悲しそうな心情をあらわにしながら、本日はsatouのranma knit poloとtatami bibsのご紹介を。
落とし込み方がいかにもならしさを感じられるアイテムたちかと。

いかにも|ranma knit polo,tatami bibs|satou 25SS|えん -en-

両者は全てが同じ要素というわけではありませんが、共通する要素がありますので、まずはそちらから。
それは脇部分に畳縁の柄を落とし込んだジャガード柄。
僕としては畳に縁遠い人生を送ってきていたので、これがいかにも畳縁だとは言うことはできないですが、それでも畳縁らしいなと思ってしまいました。

いかにも|ranma knit polo,tatami bibs|satou 25SS|えん -en-

それにしても畳の縁にある畳縁だからこそ、縁とも言えるような脇部分に配してくるあたりは非常に秀逸ではないでしょうか。
ベースは畳の柄にはなっていないものの、いかにも畳を落とし込んだように感じられるかと。
芸が細かいのなんの。

いかにも|ranma knit polo,tatami bibs|satou 25SS|えん -en-

もうひとつ共通している点は採用されている生地。
ここでは強撚した綿糸を使用しているため、暑い時期でもいかにも適したニット地と言えるかもしれません。
ニットと聞くと暑い時期には厳しい印象を受けてしまうかもしれませんが、透かし編み、メッシュ編みも相まって、これであれば暑さを気にすることなく着られそうですね。

というわけで、ここからはそれぞれについて。

いかにも|ranma knit polo,tatami bibs|satou 25SS|えん -en-

まずはranma knit poloから。
こちらで表現されているのが透かし編みによる和室の建具である”欄間”。
案の定、展示会で聞くまで知らず、いかにも無知な様相を呈してしまったことは秘密にしておきます。

いかにも|ranma knit polo,tatami bibs|satou 25SS|えん -en-

その様相は聞かないでいただいたことにしまして、調べてみると一概に欄間と言っても様々なデザインがあるみたいですね。
その中でもこの菱形が繰り返されている柄はいかにも欄間らしいと感じられるでしょうか。
欄間の存在を知らなかった僕が言うことではないでしょうけども。

いかにも|ranma knit polo,tatami bibs|satou 25SS|えん -en-

もしここで意匠の凝った欄間柄になっていたら透かし編みも相まってごちゃついてしまったかもしれませんね。
そうはならずにシンプルな欄間柄だからこそ朗らかな雰囲気が感じられるでしょうか。
この朗らかさはいかにも和室らしいと言える気も。
あくまで個人的な捉え方ですけどね。

いかにも|ranma knit polo,tatami bibs|satou 25SS|えん -en-

この欄間柄が落とし込まれているのがニットポロ。
欄間柄だけでも既に魅力を感じてしまうところに、ニットポロに落とし込むなんてニットポロ好きからしたらたまらない以外にありませんよね。
僕のようにいかにもニットポロ好きなんて方はいらっしゃらないかもしれませんけども。
いらっしゃらないという大方の予想ができるので気にしないことにしておきます。

いかにも|ranma knit polo,tatami bibs|satou 25SS|えん -en-

いかにも少数派だと実感しつつ、もう一方のtatami bibsを。
こちらは欄間柄と比較していかにも直球的なメッシュ柄とされています。
直球的だからこそ畳縁が引き立てられているのかもしれませんね。

いかにも|ranma knit polo,tatami bibs|satou 25SS|えん -en-

ノースリーブという存在に落とし込む中で、ビブスと表すところもいかにも佐藤さんらしい洒落が利かせられていると思ってしまいますね。
今ではそんな過去をまるで感じられませんが、ちびっ子時代から高校までサッカーを生業としていた身としてはなんだか親近感が湧いてしまいました。
ビブスは練習に欠かせないですしね。
これはサッカーに限らないかもしれませんが、もしかしたら佐藤さんもサッカーをやっていたのかな、なんて。
知る由はありませんけども。

いかにも|ranma knit polo,tatami bibs|satou 25SS|えん -en-

それにしても畳縁やら欄間やら、先シーズンのtatami car coat然り、和室から要素を取り入れるなんていかにも佐藤さんらしいと感じてしまう次第。
さらにいかにも無知な僕の中では和室の中心には据えられない畳縁や欄間を落とし込むあたりには佐藤さんの偏屈さが表れているのかもしれませんね。
とはいえ、佐藤さんは決して偏屈な性格ではありませんので、佐藤さん、こんなこと書いてしまって申し訳ないです。

いかにも|ranma knit polo,tatami bibs|satou 25SS|えん -en-
 
いかにも|ranma knit polo,tatami bibs|satou 25SS|えん -en-

という両者を改めて見てみると、やはりいかにもニットを得意とする佐藤さんの手腕が見て取れるでしょうかね。
もしかして来季はこのニットの手腕がさらに高まっていくのかな、と考えているふりをしながら、既に展示会で見ていてもあえて控えさせていただきます。
乞うご期待。

いかにも|ranma knit polo,tatami bibs|satou 25SS|えん -en-
ranma knit polo ¥22,000 (in tax)
 
いかにも|ranma knit polo,tatami bibs|satou 25SS|えん -en-
tatami bibs ¥19,800 (in tax)

いかにも自分らしい部分を存分に出していくことの大切さを思い知らされてしまいますね。
和室の要素を落とし込んだいかにも佐藤さんらしいデザインに、透かし編みとメッシュ編みによって暑い時期にもいかにも適したと言えるsatouのranma knit poloとtatami bibsを是非。

池田

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    こんばんは。池田です。 何やら西日本から梅雨が明け始めてきましたね。例年においてはもう少し長い気がしますし、実際もう少し長いはず。もちろん梅雨明けすることは喜ばしい限りではありますが、気温においてはまるで喜ばしくないですよね。もはや真夏の様相を呈してしまっているものの、さらに気温が高まるともなるともう危険でしかありません。ここ数年の春においても春ものを着る機会が少なかったところ、今年はさらに少ない、というよりもほとんどなかったですね。来年からはいよいよ二季が現実味を帯びてくることを予想しておきます。 二季が現実味を帯びてきようとも季節においては抗えないな、と肩を落としている中、先日の定休日には過酷な胃カメラと対峙してきました。もう辛さにおいては過去最も辛いと言っても過言ではないと思っている胃カメラ。案の定辛すぎましたし、案の定涙が溢れました。その辛さの後の検査結果も緊張してしまいましたが、結果においては健康体。ひと安心です。もし結果が悪くて営業できなくなってしまっては元も子もないですし、もしかしたらお酒が飲めなくなってしまうと考えると生き甲斐がなくなってしまうのでね。とはいえ、毎年お酒においては控えるように言われているのでほどほどにしておくことにします。   お酒を控えるという発言においてはまるで信憑性を感じさせない気もしながら、本日はBlanc YMのSILK COTTON SKIPPER SHIRTSのご紹介を。Blanc YMにおいては欠かせない存在の1着かと。 Blanc YMのアイテムは初めてのご紹介にはなりますが、Blanc YMのご紹介においては『始め』に書かせていただいているので気になる方はご覧いただければ。ご紹介とまでは言えない内容かもしれませんが悪しからず。 ということで、こちらのスキッパーシャツはBlanc YMにおいて定番アイテムとして展開されています。Blanc YMを既にご存知の方々からしたら、とやかく僕が書く必要がないほどの存在とも言えるかもしれませんね。それほど確立した存在ではないかと。 デザインにおいては至極シンプルと言えるでしょうか。もちろんシンプルであることは否定できませんが、それだけに留まることはもちろんありません。それだけに留まっていたらセレクトなんてしないので当たり前ですかね。 そんなこんなで見ていただければわかるかと思いますが、シンプルなだけに留まらないと感じさせるのがこのたっぷりとしたシルエット。ワイドシャツとアイテム説明にもある通り、ワイドシャツという名に偽りなしと言えるのではないでしょうか。ことスキッパーシャツにおいて抜けた雰囲気を欲してしまう僕としては、これぞ求めていたもの、と感じてしまいます。   と、ここで終わらないのがこのスキッパーシャツの魅力。通常においては前身頃と後ろ身頃の生地幅は同等程度もしくは後ろ身頃がやや幅広め、という設計が多いかと思います。ただ、このスキッパーシャツにおいては後ろ身頃の生地幅をたっぷりとることで、背面がふわりと膨らみのあるシルエットをもたらしてくれています。試しにポケットに手を突っ込んでみるとたっぷりさがわかりやすいでしょうか。   前後の身頃が同等程度のシャツにおいては背面のサイドタックの恩恵を感じづらいかもしれませんが、このたっぷりの後ろ身頃そもった設計においてはしっかりタックが入れられていることがわかる佇まいになっているかと思います。これも膨らみとともに独特なシルエットを描き出してくれるかもしれませんね。   他の設計部分においてはアームホールがぴんと直線的に走っている点も特徴的かと。身頃のふわりと膨らみあるシルエットとは打って変わっているとも言えそうです。ともなると、袖を捲らずに、むしろボタンを外してだらんとさせたくなってしまうかもしれません。なんて言いながら、僕はことシャツにおいてはボタンを留めずにだらんとさせるスタイルが好きなので、そうしたくなってしまうこと必至なんですけどね。 そこに採用されているのがシルクとコットンの混紡生地となっています。もしよくこの『はなし -diary-』をよくお読みいただいている方がいらっしゃったら、いや、いないか、というのはさておき、数ある生地において僕の最も好みであると言っても過言ではないのがシルクとコットンの混紡生地なんですよね。デザイナーの宮内さんにおいても好みの生地とのことで、案の定僕の好みに刺さりに刺さってしまったわけです。 この刺さりに刺さった生地のシルクについては生産時にどうしても出てしまう棉を使った短めなシルクノイル糸となっています。であるが故に、ネップやムラが生じる生地感に。これがとにかくたまりません。この生地感においては画像ではお伝えしづらいのですが、実物を見ていただければ間違いなく見てとれるネップ感のある表情に仕上がっているので是非実物をご覧いただければと。 それらのネップやムラのある生地感に加えて、ほわりとした空気を含んだような心地良さももたらしてくれています。シルエットに膨らみを感じさせるだけでなく、生地感においても膨らみを感じさせてくれ、より柔らかな存在に昇華した仕上がり。これはネップによる良い野暮感がありつつも軽やかな立ち振る舞いをしてくれており、もう文句なしですね。 シルク混ということもあり、秋冬ものにおいて欠かせない保温性があるだけでなく、通気性も持ち合わせているので真夏以外は着ていただけるかと思います。流石に真夏は厳しいようにも思いつつ、インナーにタンクトップなんかを差し込んでいただければ今の時期も着ていただけるような、厳しいような。薄手ではないのでもしかしたら今の時期も厳しいかもしれませんが、室内で過ごす時間が多い日であれば着ていただける、かなと。 上述したようにシルク混のほわりと膨らみある柔らかな生地が採用されていることに加え、実は設計においても生地の切り替えが少なくなっているため、綺麗な落ち感を映し出してくれているんですよね。シルエットに膨らみがあるとは言ったものの、この落ち感によって愛らし過ぎる印象は受けないはず。むしろ品さえ感じさせる佇まいになっているかと思います。...

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