でも
こんばんは。池田です。
昨日は遅れて姉と甥っ子が無事に帰省してきました。
やはり半年ぶりでも成長ぶりをひしひし感じてしまいますね。
だんだんとちびっ子と呼びづらくなってきてしまいそうです。
それでも成長している姿を見られることは何よりの喜び。
これまでも会話はできてはいたものの、これまでよりも意思疎通ができていることが実感できますしね。
年々老いていくのみの僕からしたら羨ましくなってしまったり。
老いでも良い老い方をしていきたいものです。
僕でもこれから成長できる伸び代はあるのかな、と淡い期待を抱いている中、8月に入ってからは毎日のようにこれまでより早い時間に行動するようになりました。
これまでお昼前あたりから行動し始めていた僕でも2週間ほどその生活が続くと慣れていくものですね。
さらに電車にも乗るようになったり、徒歩も増えて歩数がかなり上がったり、となかなかの生活の変化ぶり。
それでも慣れることができるのが人間の不思議なところ。
もちろん慣れでもまだ完全なる慣れではないですけどね。
今月を完走したら僕でも完全なる慣れに到達することができれば良いのですが。
どうにか慣れますように。


早い時間からの行動でも疲労感はそこまで変わらないんだな、と意外な結果を得ることができながら、本日はnakedgaugeのSUMI LINEN N48 BLOUSONとSUMI LINEN WIDE EASY CARGO PANTSのご紹介を。
いつ何時でも魅力を感じさせてくれる仕上がりかと。

新たにお取り扱いさせていただくnakedgaugeの初のデリバリーアイテムというわけですね。
ブランドのご紹介については『与え』でもご紹介してますので、そちらでもご確認いただければ。
既にご存知の方も多くいらっしゃるでしょうけども。

というわけで、こちらのアイテムたちはセットアップということでまずは共通の生地について。
こちらではリネン100%の生地が採用されています。
リネン100%ともなると今の時期でも適しているとも言えそうでしょうか。
なんて言いながら、秋冬でもリネン100%なのか、という疑問が出てきてしまうかもしれません。
そう思われてしまっても致し方ないとは思いますが、通気性に着目されるリネンでも保温性も持ち合わせているので、あながち春夏だけに適している生地というわけではないのでね。
地厚ではないので真冬向きかとご指摘いただくと流石に言葉が詰まってしまいますが、もはや夏とも思えてしまう現代の秋に適していると言っても過言ではないはず。

その点は許容いただいたということで、何よりリネンのこの粗野な表情が魅力的なんですよね。
たとえぴかぴかの新品でもほんの少しやれた表情がなんとも良い。
端正さは皆無かもしれませんが、この土臭いとも捉えられる表情がたまらないんですよね。
さらに着込んでいけばよりやれたような着古し方をしていくので、古着などとの合わせでも難なく馴染んでいくことこの上なし。
がしがし着て、洗って、を繰り返して成長を見守りたいところ。
となると、多少の暑さでも時間を共にしたくなるのでしょうね。

加えて、それだけでなく墨による製品染めも施されています。
綺麗に染め上がっているわけでもなく、ほんのりムラを感じさせるあたりの憎いところなんですよね。
これは染色加工の中でも製品染めだからこその魅力のひとつではないかと。
ただ、墨染めでも淡い黒ではない点も見逃すことができません。
黒というよりもやや茶色がかった色味であることも見てとれるでしょうか。
これがまたわずかながらに野暮ったさを演出してくれており、新品好きの方だけでなく古着好きの方でも刺さるような雰囲気にも思えたり。
そんなリネン地を採用したセットアップ。


お先にブルゾンからということで、こちらはスタンドカラーのブルゾンとされています。
スタンドカラーでラグランスリーブのブルゾン、それならハリントンジャケットでもスウィングトップでもどちらでも定義できそうなものですが、一概にそう定義することはできないような。
ハリントンジャケット、スウィングトップ、となるとリブ付きとされそうなところ、こちらでは裾はリブではなくゴム仕様、袖はリブなしですし。
もしかしたらそんな仕様でもハリントンジャケットやスウィングトップと定義しても良いのかもしれませんが、それはさておきまして、デザインとしては比較的シンプルだと言えるでしょうか。
ドッグイヤーカラーにフラップポケット、裾のゴム仕様、それらを有しているものの、何か突出したデザインは加えられてはいないかと。
だからこそこのリネン地を最大限引き出すことができているのですね。

サイズ感としては身幅はしっかりとられているものの、短丈にゴム仕様ということもあり、すっきりとした印象を受けるでしょうか。
すっきりとはしつつ、身幅は広めなのでリネン100%でもレイヤードが捗って長い時期着ていただけるかと思います。
厚手のニットあたりをインナーに差し込んでしまえば真冬手前まで着れそうな気がしたり。


一方のカーゴパンツも突出したデザインではないものの、右側のみに配されたカーゴポケットは印象的。
カーゴパンツの中でも片側のみとなるとユーロミリタリーを彷彿とするような、しないような。
古着は好きでも知識豊富なわけではないのでお気になさらず。
それでも印象的であることに変わりはないということで、M-65などの両側に配したデザインでも良いとは思いますが、どことなく無骨な印象を受けてしまうんですよね。
片側になるだけでもその無骨さはかなり和らいでくれているのではないでしょうか。
騒がしくなることなく小気味良さを加えてくれているかと。

そしてアイテム名にもある通り、しっかり太めの設計とされています。
極端な太さではありませんが、太め好きの方でも納得の太さといったところ。
ウエストにはタックも備えられていますし、物寂しさを感じることはまずないでしょう。

これにはお初のお取り扱いでも初々しさはまるで感じさせませんね。
既に数シーズン共にしてきたかのような雰囲気。
それでも既視感があるわけではなく、nakedgaugeというブランドを体現した仕上がりであることは間違いなし。
いつでも馴染めるように模索していかねばならないかもしれません。
秋冬でも採用するのか疑問に思えてしまいつつ、今の時期でも秋冬でも適しているリネン100%の生地が採用され、施された墨染めでもやや茶色がかった色味がたまらなく、シンプルなデザインでもしっかり存在感を感じさせ、お初のお取り扱いでも初々しさはまるで感じさせないnakedgaugeのSUMI LINEN N48 BLOUSONとSUMI LINEN WIDE EASY CARGO PANTSを是非。
池田

