特
こんばんは。池田です。
そういえばRFWTが来週から始まるようですね。
お取り扱いさせていただいているブランド様がたは参加しないので、僕は特段関係ないんですけども。
それでも一応ファッション業界にいる身としては情報は追っていかねば。
どんなブランド様がたが参加されるのかすら特に気にしていなかったので、まずはそこから情報を見ていかないとですね。
そして全体として盛り上がるのか。
まだまだ海外と比較すると特別な催しとまでは言えませんし、これまでよりも盛り上がってきているとも言い難いですし。
多少なりとも日本のファッション業界に身をおいているので期待しておきたいところ。
何か特別な企画もあったりするのかな、と無知であることを示している中、ここ最近はONE PIECE以外の漫画の新作を追いきれていないんですよね。
特にONE PIECEやH×Hともなると特別扱いのようにコンビニでも購入できますが、それ以外の作品は本屋さんにいかねば購入できないため、発売されているかわからずでして。
調べれば良いということはわかっているんですけどね。
おそらく複数の作品を複数巻逃しているので、そろそろまとめ買いという特例措置をとらねばならないかもしれません。
もちろんそんな金銭的余裕はないのですが。
どこからか特急でお財布にお金が入り込んでこないかな、なんて。
馬鹿げた夢でも見ておきます。


馬鹿げた夢を見るのが特技なのかもな、と夢見がちな姿をお披露目しながら、本日はULTERIORのSUPER FINE WOOL COTTON TURTLE-NECK TOPのご紹介を。
何か特定することがまるで必要ない寛容性の高い仕上がりかと。


こちらは秋冬では継続して展開しているタートルネックとされています。
案の定また特に僕から言うことはないと書いてしまいそうなところ、今回は我慢。
いや、我慢しきれてないですね。
気を取り直しまして、タートルネックなので当然のようにネックは高めに設定されているわけですが、ただ高い設定ではない点が特筆すべき点かもしれません。
高すぎて煩わしいわけではなく、低くてモックネックのようでもなく、非常にバランスの高い設定となっています。
ULTERIORのアイテムはどれもミリ単位で考えられているのだろうな、そう思わせてくれますね。


これが本当に秀逸で、そのまま溜めた佇まいも良いですし、折った佇まいも良いですし。
こういったスタイルで、ということは特段ないのでその時の気分に応じて立ち振る舞わせてあげてください。
個人的には溜めた佇まいが好みなんですけどね。
溜めた佇まいと折った佇まい、これらを比較してみましょうかね。
溜めてみるとふにゃりとした佇まいなので、たとえ真面目そうに立ち振る舞っていても気が抜けていることが特定されてしまうかもしれません。
一方で折ってみると折り目は丸かろうが直立はしてくれることで、あくまで特異ではなく程々に真面目そうに見えそうでしょうか。
どちらにせよそれぞれの特色がある佇まいなはず。
このネックも含めて特筆すべきデザインが加えられているわけではありませんが、よくよく袖を見てみると接ぎが背面に走っていますね。
通常は脇から隠れるように走る接ぎが背面にずらしてくるあたりはULTERIORらしい独特な曖昧加減といったところでしょうか。
わざわざずらしてくるのであれば何かしらの意図があるのかもしれませんが、言及はされていないので僕からも特段何も言わないでおきつつ、撮影し忘れたことを謝罪いたします。
申し訳ないです。

意図がわからないということはさておき、ここに採用されているのがSuper 120'sのメリノウールとコットンによる変形天竺。
変形天竺とされているのは表にSuper 120'sのメリノウール、裏にコットンを使用しつつ、特殊な編み機で”裏糸なしの裏毛”であるが故。
”裏糸なしの裏毛”・・・はい、もはやよくわかりません。
確かによくわからないことは事実ではありますが、これが特異な生地であることもまた確かかと。
そのおかげもあってキックバックが生み出されているらしき点も心地良さのひとつ。
多少雑に頭と腕を突っ込んでもびよんと伸びて身体に収まってくれるでしょうね。

なるほど、よくわからない生地なのか、と納得させることにしまして、その表のメリノウールはウォッシャブル加工が施されていることは理解できますかね。
ということは自宅でも中性洗剤で洗濯可能だということ。
公式でもネットに入れたり手洗いが推奨されているのであまり大きな声では言えませんが、洗濯機の手洗い機能に特権を付与させて洗ってもそこまで影響はないはず。
その生地感についてはコットンが使われていることが影響してか、裏糸なし裏毛が影響してか、はわかりませんが、どことなくしゃりっとした表面も感じていただけるかもしれません。
ウール100%では出ないこの特徴は秋冬ものとしては比較的珍しいような。
どことなく和紙が入ったような独特な生地感な気がしたり。

また、サイズ感は程良くゆとりをもたせた設計とされています。
ゆとりがあるとはいえ、過剰なゆとりではなくやや広めの身頃とアーム、丈は長すぎることはないので、レイヤードするにおいて特に問題は起こさせないかと。
生地も厚手ではないので嵩張るなんてこともないでしょうね。


そして色味についてはFRENCH NAVYとBLACKの2色。
FRENCH NAVYは特出して濃いネイビーというわけではなく、やや紫がかったような表情でしょうか。
一方のBLACKはこれこそ特段僕から言うことのない色味といったところ。
どちらにせよ特筆すべき合わせやすさなので、だからこそ悩んでしまいそうですね。
こんなもの着てはいけないという特例がない限り着させていただく以外の選択肢なんてなさそう。
もはや秋冬に欠かせない存在であることに異論は出させません。
というのは冗談ではありますが、毎日共にしていただくよう特命を与えたくなるでしょうね。

※onlineでの発売は8/29(土)からとなります。
数ある選択肢の中で特に選ばれるようになりたいものです。
真面目に振る舞っても気が抜けていることが特定されそうな佇まいや、あくまで特異ではない真面目な佇まいにもなるタートルネックとして、特殊な編み機で”裏糸なしの裏毛”のウールコットンが採用されることで、もはや特に僕から言うことはないULTERIORのSUPER FINE WOOL COTTON TURTLE-NECK TOPを是非。
池田