具合|TA/L MESH SKIPPER SHIRT|ULTERIOR 25SS|えん -en-

具合

こんばんは。池田です。

今年度も残すところ今日と明日のみ。
ということは、精神のすり減り具合が半端でない月末ということになります。
それは何故か、そう、請求の嵐に見舞われてしまうためです。
本当に月末が怖いのなんの。
こればかりは具合が悪くなってしまっても仕方ないほどの恐怖体験なんですよね。
請求を軽い足取りでこなせるのであれば何も恐怖を感じることはないのでしょうけども、僕なんかの弱小具合では恐怖どころではないとも言えるかもしれません。
どん底に突き落とされるぐらいの恐怖。
恐ろしい。
いつ潰れてもおかしくない事実は隠せませんが、ひとまず今月も乗り越えることができたので何より。

何も具合が悪くなることは大袈裟なわけではないので、とあえて強調してみた中、心配なのが桜の散り具合。
昨日しっかり雨が降ってしまった上に、今週は雨予報が数日ありそうなので、早々に散ってしまいそうな気もしてしまいます。
お花見をする予定なんてないものの、通勤途中の桜並木を自転車で颯爽と走ることができなくなってしまうのは残念だなと。
既に低い位置や所々で葉の成長具合が見えてきているので、例年よりも早く散ってしまうのでしょうか。
もはや入学式で桜とともに撮影することができなくなってしまっていますしね。
困ったものです。
なんとか皆さまと同様に桜の具合も悪くなりませんように。

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数日前の暖かさのおかげで桜の咲き具合が進みすぎてしまったのかな、なんて農大出身にも関わらずまるで桜のことをわかっていない姿を見せながら、本日はULTERIORのTA/L MESH SKIPPER SHIRTのご紹介を。
それぞれの要素の具合が高い水準で仕上がった1着かと。

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毎シーズンとまではいきませんが、数シーズンごとに展開されているULTERIORのスキッパーシャツ。
ULTERIORのシャツと言えばレギュラーカラーシャツを思い浮かべる方が多くいらっしゃるかもしれませんが、個人的にはスキッパーシャツも惹かれ具合はそれに負けず劣らず。
もしかしたらスキッパーシャツは合わせづらくて敬遠する方もいらっしゃるような気もしてしまいますが、そこはULTERIOR、合わせづらいなんてことはなく、敬遠しないどころか進んで着たくなってしまう力を秘めているんですよね。

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そんなスキッパーシャツ、今季はフロントがそこまで深い設計ではありません。
ざっくりと深く開いたものももちろん良いのですが、ともするとそれが合わせづらさに繋がってしまうと考えると、この開き具合が最適とも言えてしまうでしょうか。
これぐらいであればインナーが顔を覗かせる面積が大きくないので、合わせるインナーを熟考することは無くなりそうですね。

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とはいえ、開きが浅すぎても物足りないと感じてしまうこともまた事実。
深すぎず、浅すぎず、程良い開き具合、それを実現していると言えるのがこのスキッパーシャツ。
相変わらずこのバランス感覚には感嘆としてしまいますね。

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この程良い開き具合であれば、インナーに首元が広めのタンクトップなどを差し込んで軽やかさを出してみても良さそうでしょうか。
肌の露出が控えめである点も程良い開き具合の良さと言えそうですね。
あまり露出したくない方は首元の詰まったインナーを差し込んでいただければ。

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もちろんインナーとしての役回りも文句なしかと思います。
首元の開き具合が秀逸なことによって上から羽織るアイテムを邪魔することなく、その間から軽快な姿も覗かせてくれるはず。
この1週間は寒さが居座りそうな予報ですが、これが過ぎれば暖かくなるはずなので上から何か羽織りたくなること必至でしょうね。

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そこに採用されているのがトリアセテートとリネンの混紡メッシュ生地。
トリアセテートとなると軽やかさはあれど光沢具合が気になってしまうかもしれませんが、こちらでは光沢具合が抑えられているため、その懸念を抱くことはありません。
さらにリネンが入ることでややじゃりっとした生地感に仕上がっているかと。

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この混紡生地は織り具合を甘めにすることで、はらりと通気性を担保した生地感に仕上がっています。
メッシュ生地、通気性の良さ、と聞くと透け具合が不安になってしまうかもしれませんが、その不安は不要かと思います。
不要だと思う、と言うよりも不要だと断言できますね。
透けないメッシュ生地なんて暑い時期にも心地良さをもたらしてくれること間違いなし。

案の定画像では伝わらないのですが、その生地には毛羽立ちやフシが見られるかと思います。
それを宜しくないと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、僕としてはこの毛羽立ち具合が良さであると感じてしまいました。
ぴしぴしのまっさら新品では味わえないこの着込んだかのような表情が哀愁を漂わせているかのよう。
もちろん着古した表情に振り切っているわけではないので、新品好きな方も古着好きな方にも寄り添ってくれるでしょうね。

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その軽やかな生地感に加えて、ゆとりのあるサイズ感も相まって、はらりと軽やか具合が高まっているかと思います。
この軽やかさと通気性を兼ね備えているとすると、ショーツを合わせたらもしかしたら夏でも着られそうかな、なんて思ったり。
それは定かではありませんが、袖のボタンを外したり、袖を捲ってみたり、とゆるりとリラックスした雰囲気を出してくれそうです。

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そして色味についてはECRUは即完してしまったためBLACKのみ。
今季らしさ具合で言うとECRUに軍配があがるかもしれませんが、BLACKなんて言わずもがなですのでね。
それがULTERIORのアイテムとなれば言わずもがな具合が半端ではないかと。
つまりは言うことなし。

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TA/L MESH SKIPPER SHIRT ¥38,500 (in tax)

何かと良い具合に収めることができる存在に憧れを抱いてしまいそうですね。
フロントは浅過ぎず深過ぎずな程良い開き具合の設計で、甘めな織り具合ではらりと通気性を担保しつつ、毛羽立ち具合にもそそられるULTERIORのTA/L MESH SKIPPER SHIRTを是非。

池田

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    こんばんは。池田です。 何やら西日本から梅雨が明け始めてきましたね。例年においてはもう少し長い気がしますし、実際もう少し長いはず。もちろん梅雨明けすることは喜ばしい限りではありますが、気温においてはまるで喜ばしくないですよね。もはや真夏の様相を呈してしまっているものの、さらに気温が高まるともなるともう危険でしかありません。ここ数年の春においても春ものを着る機会が少なかったところ、今年はさらに少ない、というよりもほとんどなかったですね。来年からはいよいよ二季が現実味を帯びてくることを予想しておきます。 二季が現実味を帯びてきようとも季節においては抗えないな、と肩を落としている中、先日の定休日には過酷な胃カメラと対峙してきました。もう辛さにおいては過去最も辛いと言っても過言ではないと思っている胃カメラ。案の定辛すぎましたし、案の定涙が溢れました。その辛さの後の検査結果も緊張してしまいましたが、結果においては健康体。ひと安心です。もし結果が悪くて営業できなくなってしまっては元も子もないですし、もしかしたらお酒が飲めなくなってしまうと考えると生き甲斐がなくなってしまうのでね。とはいえ、毎年お酒においては控えるように言われているのでほどほどにしておくことにします。   お酒を控えるという発言においてはまるで信憑性を感じさせない気もしながら、本日はBlanc YMのSILK COTTON SKIPPER SHIRTSのご紹介を。Blanc YMにおいては欠かせない存在の1着かと。 Blanc YMのアイテムは初めてのご紹介にはなりますが、Blanc YMのご紹介においては『始め』に書かせていただいているので気になる方はご覧いただければ。ご紹介とまでは言えない内容かもしれませんが悪しからず。 ということで、こちらのスキッパーシャツはBlanc YMにおいて定番アイテムとして展開されています。Blanc YMを既にご存知の方々からしたら、とやかく僕が書く必要がないほどの存在とも言えるかもしれませんね。それほど確立した存在ではないかと。 デザインにおいては至極シンプルと言えるでしょうか。もちろんシンプルであることは否定できませんが、それだけに留まることはもちろんありません。それだけに留まっていたらセレクトなんてしないので当たり前ですかね。 そんなこんなで見ていただければわかるかと思いますが、シンプルなだけに留まらないと感じさせるのがこのたっぷりとしたシルエット。ワイドシャツとアイテム説明にもある通り、ワイドシャツという名に偽りなしと言えるのではないでしょうか。ことスキッパーシャツにおいて抜けた雰囲気を欲してしまう僕としては、これぞ求めていたもの、と感じてしまいます。   と、ここで終わらないのがこのスキッパーシャツの魅力。通常においては前身頃と後ろ身頃の生地幅は同等程度もしくは後ろ身頃がやや幅広め、という設計が多いかと思います。ただ、このスキッパーシャツにおいては後ろ身頃の生地幅をたっぷりとることで、背面がふわりと膨らみのあるシルエットをもたらしてくれています。試しにポケットに手を突っ込んでみるとたっぷりさがわかりやすいでしょうか。   前後の身頃が同等程度のシャツにおいては背面のサイドタックの恩恵を感じづらいかもしれませんが、このたっぷりの後ろ身頃そもった設計においてはしっかりタックが入れられていることがわかる佇まいになっているかと思います。これも膨らみとともに独特なシルエットを描き出してくれるかもしれませんね。   他の設計部分においてはアームホールがぴんと直線的に走っている点も特徴的かと。身頃のふわりと膨らみあるシルエットとは打って変わっているとも言えそうです。ともなると、袖を捲らずに、むしろボタンを外してだらんとさせたくなってしまうかもしれません。なんて言いながら、僕はことシャツにおいてはボタンを留めずにだらんとさせるスタイルが好きなので、そうしたくなってしまうこと必至なんですけどね。 そこに採用されているのがシルクとコットンの混紡生地となっています。もしよくこの『はなし -diary-』をよくお読みいただいている方がいらっしゃったら、いや、いないか、というのはさておき、数ある生地において僕の最も好みであると言っても過言ではないのがシルクとコットンの混紡生地なんですよね。デザイナーの宮内さんにおいても好みの生地とのことで、案の定僕の好みに刺さりに刺さってしまったわけです。 この刺さりに刺さった生地のシルクについては生産時にどうしても出てしまう棉を使った短めなシルクノイル糸となっています。であるが故に、ネップやムラが生じる生地感に。これがとにかくたまりません。この生地感においては画像ではお伝えしづらいのですが、実物を見ていただければ間違いなく見てとれるネップ感のある表情に仕上がっているので是非実物をご覧いただければと。 それらのネップやムラのある生地感に加えて、ほわりとした空気を含んだような心地良さももたらしてくれています。シルエットに膨らみを感じさせるだけでなく、生地感においても膨らみを感じさせてくれ、より柔らかな存在に昇華した仕上がり。これはネップによる良い野暮感がありつつも軽やかな立ち振る舞いをしてくれており、もう文句なしですね。 シルク混ということもあり、秋冬ものにおいて欠かせない保温性があるだけでなく、通気性も持ち合わせているので真夏以外は着ていただけるかと思います。流石に真夏は厳しいようにも思いつつ、インナーにタンクトップなんかを差し込んでいただければ今の時期も着ていただけるような、厳しいような。薄手ではないのでもしかしたら今の時期も厳しいかもしれませんが、室内で過ごす時間が多い日であれば着ていただける、かなと。 上述したようにシルク混のほわりと膨らみある柔らかな生地が採用されていることに加え、実は設計においても生地の切り替えが少なくなっているため、綺麗な落ち感を映し出してくれているんですよね。シルエットに膨らみがあるとは言ったものの、この落ち感によって愛らし過ぎる印象は受けないはず。むしろ品さえ感じさせる佇まいになっているかと思います。...

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