中|Umiiro Knit Polo|YASHIKI 25SS|えん -en-

こんばんは。池田です。

先日の某ラグジュアリーブランドの後任の報道にはかなり驚いてしまいましたね。
退任、交代劇が飛び交っている中でも1番の驚きと言っても過言ではないような。
個人的にはもう少し落ち着いたクリエイションをするような方が就任されると思っていた中、まるで大外れしてしまったと言えるでしょうか。
前任の方ほど装飾主義ではないにしろ、前衛的なクリエイションが飛び出してくるのか、これまた楽しみですね。
所謂モードと言っても良いものかわかりませんが、あの世界の中心人物であったことは間違いありませんし。
初のコレクションを発表するシーズンはまだ決まっていないみたいですが、今後の動向に要注目ですね。

それにしてもコレクションサーキット中の報道が相変わらず止まないな、と誰がどのブランドに就いているのかわからなくなりそうになっている中、ようやく既存でお取り扱いさせていただいているブランド様の展示会は周りきることができました。
まだ再来週にお声がけいただいたブランド様の展示会があるので、まだ途中だったりするんですけども。
そんな中でも一旦は一区切りといったところでしょうかね。
約2ヶ月ほど実質的な休みがなかったものの、なんだかんだ一瞬で終わってしまったような感覚です。
むしろ実質的な休みがなかったからこそかもしれません。
何はともあれ、非常に充実した2ヶ月であることには疑う余地なし。
どのブランド様が特に良かった、ということはない中立な立場として全て良いとしか言いようがありませんでした。
まだ約半年先のことではありますが、それもすぐにやってくるのでしょうね。
楽しみ楽しみ。

中|Umiiro Knit Polo|YASHIKI 25SS|えん -en-

もちろん今季もまだ途中なので全力で楽しんでいきますけどね、と言い訳にも聞こえてしまいそうになりながら、本日はYASHIKIのUmiiro Knit Poloのご紹介を。
春夏真っ只中には間違いなく着たくなるであろう1着。

中|Umiiro Knit Polo|YASHIKI 25SS|えん -en-

たとえ飽きられようともやはりまずは全体のイメージから。
こちらでイメージされているのが『海色』。
無知な僕がわからない言葉が多数出てくる中でもかなりわかりやすいと言えそうでしょうか。
想起しやすいですかね。

中|Umiiro Knit Polo|YASHIKI 25SS|えん -en-

なんて言っている中でいざどんな色味なのか想起できていないのは、そう、僕です。
単純なので青としか想起できていない事実、お恥ずかしい限り。
そんな単純さを見せつける中、ここでは夏空の下に広がる海の青と緑のグラデーションが表現されています。
水平線まで続くとあって、そのグラデーションは徐々に徐々に色味が変わっていっているのでしょうかね。

中|Umiiro Knit Polo|YASHIKI 25SS|えん -en-

そのグラデーションを表現しているのがほとんど全体を占めている鹿の子編み。
身頃中央から脇部分まで鹿の子編みとなっており、凹凸の大きさを3つに分けることでグラデーションを表しています。
中央から小さめ、中間、大きめ、と徐々に大きさが変わるデザイン。

中|Umiiro Knit Polo|YASHIKI 25SS|えん -en-

となると、やはりグラデーションは急激に色味が移り変わるわけではなく、なだらかに徐々に徐々に移り変わっていっているのでしょうね。
小さい頃に海には毎年行っていましたが、魚を獲ることに夢中でそんな情景なんかまるで見ていなかったのかもしれません。
そんなことでは想像力が稚拙すぎることになってしまいますよね。
困ったものです。

中|Umiiro Knit Polo|YASHIKI 25SS|えん -en-
 
中|Umiiro Knit Polo|YASHIKI 25SS|えん -en-

こればかりは致し方なしですが、そこに挟まれた身頃中央に走る一線は夏の強い陽射しが表現されています。
線の幅が広いわけではありませんが、細いからこそ鋭利とも感じられるほどの陽射しの強さが表されているのかもしれません。
それほどの陽射しを体感したいなんて微塵も感じませんが、こちらでは全身で受け止められそうですね。

中|Umiiro Knit Polo|YASHIKI 25SS|えん -en-

いやはや、それにしても秀逸過ぎませんかね。
毎度秀逸、秀逸、と言ってしまっている中でもこれは秀でている気がしてしまいました。
つい最近も似たようなことを言っている気もしてしまいますが、何はともあれこれは夢中になるわけですね。

中|Umiiro Knit Polo|YASHIKI 25SS|えん -en-

そんな夢中になってしまう表現を落とし込んでいるのがニットポロ。
ニットが大好物な僕ですが、その中でも大好物なのがニットポロなんですよね。
これまでも何度か書いている気もするので重複してしまいそうですが、大好物ということで悪しからず。

中|Umiiro Knit Polo|YASHIKI 25SS|えん -en-

なんと言いますか、ニットポロは格好良すぎないんですよね。
いなたさを感じられるような。
それでも古着のようにいなたさに振り切っているわけではなく、いなたさの中にも品があるところがYASHIKIならではと言えるでしょうかね。
もちろんそれが中途半端になることなく調和した仕上がりかと。

中|Umiiro Knit Polo|YASHIKI 25SS|えん -en-

加えて、小さな変更点としては裾にスリットが入れられています。
たとえ小さな変更点である中でもこれまでより軽やかさを感じられるかもしれません。
僕としてはリブがしっかり効いていて、裾がもたついた野暮ったさがあるところも好きではあるのですが、リブがゆるめなところにスリット入りとなると、ゆとりがある中でのすっきりとした佇まいも良いですね。

中|Umiiro Knit Polo|YASHIKI 25SS|えん -en-

編みについては安心安定のプレーティング編みとなっており、表裏の糸の色が異なることによって深みのある表情に仕上げられています。
これについては継続する要素ではありますが、ここ数シーズンはその中でも顕著になっていると言えるでしょうか。
糸の色味の差を高めることでよりプレーティング編みの良さが際立った表情をしていますね。

中|Umiiro Knit Polo|YASHIKI 25SS|えん -en-
 
中|Umiiro Knit Polo|YASHIKI 25SS|えん -en-
 
中|Umiiro Knit Polo|YASHIKI 25SS|えん -en-

そして色味はMIX-GRAY、BLUE、BLACKの3色。
MIX-GRAYは色味の中では最も今季らしいと言っても過言ではないでしょうか。
BLUEは水色との中間のような色味で、さらにややくすんだ表情には落ち着きを感じてしまいますね。
言わずもがなな中心的存在のBLACKはプレーティング編みによって、ちらちらと浮き出る裏糸のチャコールのような色味が小気味の良さを出してくれているかと。
この中から選ぶとなるとなかなかの難儀ではありますが、その悩みもまた一興と言っても良さそうですね。

中|Umiiro Knit Polo|YASHIKI 25SS|えん -en-
Umiiro Knit Polo MIX-GRAY,BLUE,BLACK ¥26,400 (in tax)

何がなんでも中途半端な存在にはならぬようにしていかねば、と感じさせられてしまう次第。
鹿の子編みの大きさを身頃中央から左右に変えていくことでこれまでの中でも秀逸さが秀でていると感じさせ、ニットポロのいなたさの中にも品を感じさせるYASHIKIのUmiiro Knit Poloを是非。

池田

online

Instagram

Back to blog
  • まず|T SHIRT B|POLYPLOID 25AW|えん -en-

    まず

    まずはこれから。

    まず

    まずはこれから。

  • において

    において

    こんばんは。池田です。 何やら西日本から梅雨が明け始めてきましたね。例年においてはもう少し長い気がしますし、実際もう少し長いはず。もちろん梅雨明けすることは喜ばしい限りではありますが、気温においてはまるで喜ばしくないですよね。もはや真夏の様相を呈してしまっているものの、さらに気温が高まるともなるともう危険でしかありません。ここ数年の春においても春ものを着る機会が少なかったところ、今年はさらに少ない、というよりもほとんどなかったですね。来年からはいよいよ二季が現実味を帯びてくることを予想しておきます。 二季が現実味を帯びてきようとも季節においては抗えないな、と肩を落としている中、先日の定休日には過酷な胃カメラと対峙してきました。もう辛さにおいては過去最も辛いと言っても過言ではないと思っている胃カメラ。案の定辛すぎましたし、案の定涙が溢れました。その辛さの後の検査結果も緊張してしまいましたが、結果においては健康体。ひと安心です。もし結果が悪くて営業できなくなってしまっては元も子もないですし、もしかしたらお酒が飲めなくなってしまうと考えると生き甲斐がなくなってしまうのでね。とはいえ、毎年お酒においては控えるように言われているのでほどほどにしておくことにします。   お酒を控えるという発言においてはまるで信憑性を感じさせない気もしながら、本日はBlanc YMのSILK COTTON SKIPPER SHIRTSのご紹介を。Blanc YMにおいては欠かせない存在の1着かと。 Blanc YMのアイテムは初めてのご紹介にはなりますが、Blanc YMのご紹介においては『始め』に書かせていただいているので気になる方はご覧いただければ。ご紹介とまでは言えない内容かもしれませんが悪しからず。 ということで、こちらのスキッパーシャツはBlanc YMにおいて定番アイテムとして展開されています。Blanc YMを既にご存知の方々からしたら、とやかく僕が書く必要がないほどの存在とも言えるかもしれませんね。それほど確立した存在ではないかと。 デザインにおいては至極シンプルと言えるでしょうか。もちろんシンプルであることは否定できませんが、それだけに留まることはもちろんありません。それだけに留まっていたらセレクトなんてしないので当たり前ですかね。 そんなこんなで見ていただければわかるかと思いますが、シンプルなだけに留まらないと感じさせるのがこのたっぷりとしたシルエット。ワイドシャツとアイテム説明にもある通り、ワイドシャツという名に偽りなしと言えるのではないでしょうか。ことスキッパーシャツにおいて抜けた雰囲気を欲してしまう僕としては、これぞ求めていたもの、と感じてしまいます。   と、ここで終わらないのがこのスキッパーシャツの魅力。通常においては前身頃と後ろ身頃の生地幅は同等程度もしくは後ろ身頃がやや幅広め、という設計が多いかと思います。ただ、このスキッパーシャツにおいては後ろ身頃の生地幅をたっぷりとることで、背面がふわりと膨らみのあるシルエットをもたらしてくれています。試しにポケットに手を突っ込んでみるとたっぷりさがわかりやすいでしょうか。   前後の身頃が同等程度のシャツにおいては背面のサイドタックの恩恵を感じづらいかもしれませんが、このたっぷりの後ろ身頃そもった設計においてはしっかりタックが入れられていることがわかる佇まいになっているかと思います。これも膨らみとともに独特なシルエットを描き出してくれるかもしれませんね。   他の設計部分においてはアームホールがぴんと直線的に走っている点も特徴的かと。身頃のふわりと膨らみあるシルエットとは打って変わっているとも言えそうです。ともなると、袖を捲らずに、むしろボタンを外してだらんとさせたくなってしまうかもしれません。なんて言いながら、僕はことシャツにおいてはボタンを留めずにだらんとさせるスタイルが好きなので、そうしたくなってしまうこと必至なんですけどね。 そこに採用されているのがシルクとコットンの混紡生地となっています。もしよくこの『はなし -diary-』をよくお読みいただいている方がいらっしゃったら、いや、いないか、というのはさておき、数ある生地において僕の最も好みであると言っても過言ではないのがシルクとコットンの混紡生地なんですよね。デザイナーの宮内さんにおいても好みの生地とのことで、案の定僕の好みに刺さりに刺さってしまったわけです。 この刺さりに刺さった生地のシルクについては生産時にどうしても出てしまう棉を使った短めなシルクノイル糸となっています。であるが故に、ネップやムラが生じる生地感に。これがとにかくたまりません。この生地感においては画像ではお伝えしづらいのですが、実物を見ていただければ間違いなく見てとれるネップ感のある表情に仕上がっているので是非実物をご覧いただければと。 それらのネップやムラのある生地感に加えて、ほわりとした空気を含んだような心地良さももたらしてくれています。シルエットに膨らみを感じさせるだけでなく、生地感においても膨らみを感じさせてくれ、より柔らかな存在に昇華した仕上がり。これはネップによる良い野暮感がありつつも軽やかな立ち振る舞いをしてくれており、もう文句なしですね。 シルク混ということもあり、秋冬ものにおいて欠かせない保温性があるだけでなく、通気性も持ち合わせているので真夏以外は着ていただけるかと思います。流石に真夏は厳しいようにも思いつつ、インナーにタンクトップなんかを差し込んでいただければ今の時期も着ていただけるような、厳しいような。薄手ではないのでもしかしたら今の時期も厳しいかもしれませんが、室内で過ごす時間が多い日であれば着ていただける、かなと。 上述したようにシルク混のほわりと膨らみある柔らかな生地が採用されていることに加え、実は設計においても生地の切り替えが少なくなっているため、綺麗な落ち感を映し出してくれているんですよね。シルエットに膨らみがあるとは言ったものの、この落ち感によって愛らし過ぎる印象は受けないはず。むしろ品さえ感じさせる佇まいになっているかと思います。...

    において

    こんばんは。池田です。 何やら西日本から梅雨が明け始めてきましたね。例年においてはもう少し長い気がしますし、実際もう少し長いはず。もちろん梅雨明けすることは喜ばしい限りではありますが、気温においてはまるで喜ばしくないですよね。もはや真夏の様相を呈してしまっているものの、さらに気温が高まるともなるともう危険でしかありません。ここ数年の春においても春ものを着る機会が少なかったところ、今年はさらに少ない、というよりもほとんどなかったですね。来年からはいよいよ二季が現実味を帯びてくることを予想しておきます。 二季が現実味を帯びてきようとも季節においては抗えないな、と肩を落としている中、先日の定休日には過酷な胃カメラと対峙してきました。もう辛さにおいては過去最も辛いと言っても過言ではないと思っている胃カメラ。案の定辛すぎましたし、案の定涙が溢れました。その辛さの後の検査結果も緊張してしまいましたが、結果においては健康体。ひと安心です。もし結果が悪くて営業できなくなってしまっては元も子もないですし、もしかしたらお酒が飲めなくなってしまうと考えると生き甲斐がなくなってしまうのでね。とはいえ、毎年お酒においては控えるように言われているのでほどほどにしておくことにします。   お酒を控えるという発言においてはまるで信憑性を感じさせない気もしながら、本日はBlanc YMのSILK COTTON SKIPPER SHIRTSのご紹介を。Blanc YMにおいては欠かせない存在の1着かと。 Blanc YMのアイテムは初めてのご紹介にはなりますが、Blanc YMのご紹介においては『始め』に書かせていただいているので気になる方はご覧いただければ。ご紹介とまでは言えない内容かもしれませんが悪しからず。 ということで、こちらのスキッパーシャツはBlanc YMにおいて定番アイテムとして展開されています。Blanc YMを既にご存知の方々からしたら、とやかく僕が書く必要がないほどの存在とも言えるかもしれませんね。それほど確立した存在ではないかと。 デザインにおいては至極シンプルと言えるでしょうか。もちろんシンプルであることは否定できませんが、それだけに留まることはもちろんありません。それだけに留まっていたらセレクトなんてしないので当たり前ですかね。 そんなこんなで見ていただければわかるかと思いますが、シンプルなだけに留まらないと感じさせるのがこのたっぷりとしたシルエット。ワイドシャツとアイテム説明にもある通り、ワイドシャツという名に偽りなしと言えるのではないでしょうか。ことスキッパーシャツにおいて抜けた雰囲気を欲してしまう僕としては、これぞ求めていたもの、と感じてしまいます。   と、ここで終わらないのがこのスキッパーシャツの魅力。通常においては前身頃と後ろ身頃の生地幅は同等程度もしくは後ろ身頃がやや幅広め、という設計が多いかと思います。ただ、このスキッパーシャツにおいては後ろ身頃の生地幅をたっぷりとることで、背面がふわりと膨らみのあるシルエットをもたらしてくれています。試しにポケットに手を突っ込んでみるとたっぷりさがわかりやすいでしょうか。   前後の身頃が同等程度のシャツにおいては背面のサイドタックの恩恵を感じづらいかもしれませんが、このたっぷりの後ろ身頃そもった設計においてはしっかりタックが入れられていることがわかる佇まいになっているかと思います。これも膨らみとともに独特なシルエットを描き出してくれるかもしれませんね。   他の設計部分においてはアームホールがぴんと直線的に走っている点も特徴的かと。身頃のふわりと膨らみあるシルエットとは打って変わっているとも言えそうです。ともなると、袖を捲らずに、むしろボタンを外してだらんとさせたくなってしまうかもしれません。なんて言いながら、僕はことシャツにおいてはボタンを留めずにだらんとさせるスタイルが好きなので、そうしたくなってしまうこと必至なんですけどね。 そこに採用されているのがシルクとコットンの混紡生地となっています。もしよくこの『はなし -diary-』をよくお読みいただいている方がいらっしゃったら、いや、いないか、というのはさておき、数ある生地において僕の最も好みであると言っても過言ではないのがシルクとコットンの混紡生地なんですよね。デザイナーの宮内さんにおいても好みの生地とのことで、案の定僕の好みに刺さりに刺さってしまったわけです。 この刺さりに刺さった生地のシルクについては生産時にどうしても出てしまう棉を使った短めなシルクノイル糸となっています。であるが故に、ネップやムラが生じる生地感に。これがとにかくたまりません。この生地感においては画像ではお伝えしづらいのですが、実物を見ていただければ間違いなく見てとれるネップ感のある表情に仕上がっているので是非実物をご覧いただければと。 それらのネップやムラのある生地感に加えて、ほわりとした空気を含んだような心地良さももたらしてくれています。シルエットに膨らみを感じさせるだけでなく、生地感においても膨らみを感じさせてくれ、より柔らかな存在に昇華した仕上がり。これはネップによる良い野暮感がありつつも軽やかな立ち振る舞いをしてくれており、もう文句なしですね。 シルク混ということもあり、秋冬ものにおいて欠かせない保温性があるだけでなく、通気性も持ち合わせているので真夏以外は着ていただけるかと思います。流石に真夏は厳しいようにも思いつつ、インナーにタンクトップなんかを差し込んでいただければ今の時期も着ていただけるような、厳しいような。薄手ではないのでもしかしたら今の時期も厳しいかもしれませんが、室内で過ごす時間が多い日であれば着ていただける、かなと。 上述したようにシルク混のほわりと膨らみある柔らかな生地が採用されていることに加え、実は設計においても生地の切り替えが少なくなっているため、綺麗な落ち感を映し出してくれているんですよね。シルエットに膨らみがあるとは言ったものの、この落ち感によって愛らし過ぎる印象は受けないはず。むしろ品さえ感じさせる佇まいになっているかと思います。...

  • 始め|Blanc YM|えん -en-

    始め

    お取り扱い始めます。

    始め

    お取り扱い始めます。

  • 刻む|Over Dyed Highneck L/S Tee|Fujimoto 25SS|えん -en-

    刻む

    刻むに刻んだもの。

    刻む

    刻むに刻んだもの。

1 of 4