なら
こんばんは。池田です。
何やらここ最近は強い地震が多くなっている気がするでしょうか。
こうも地震が多くなるならあの巨大地震も脳裏をよぎってしまったり。
いや、そんなことを言っていたなら本当に現実になってしまいそうなので言わなかったことにしておきます。
さておき、何も災害に対する対策をしていないので、流石にそろそろ準備しておいた方が良いですかね。
地震大国ならではの対策が必須なのかもしれません。
とはいえ、防災の知識なんてまるで皆無なので、何から準備すべきかわからないんですけども。
もしかしたら皆さまなら何を準備しておくべきかご存知かもしれないので、既にご準備されている方がいらっしゃいましたらご教授いただければ。
そんな話題にはならないかもしれませんが。
知識が皆無なら調べれば良いのでは、と反論できない事実が生まれている中、毎度書いているような気がする夢の国について。
何やら来月から発売されるグッズが公開されていましたね。
25周年の夢の国の海で先行して発売していたグッズなら購入しなくて良いかな、と思っていたものの、来月から発売されるグッズなら購入したいな、と思ってしまいまして。
あの大型船を模したティッシュケースが非常に愛らしくてですね。
どこに置いたならその愛らしさが損なわれないか熟考しないといけないでしょうけど。
そうは言っても夏まで残っているかは祈るのみ。
残っていますように。

購入したいなら夏前に行くほかないか、とまるで現実的ではない希望を抱きながら、本日はnagouneのherring bone khadi 2-pocket coverallのご紹介を。
それならではの魅力を携えた仕上がりの1着かと。


こちらならではの特徴としては何より採用されているヘリンボーンのカディ生地でしょうね。
カディなんて言わずもがなだとは思いつつ、念の為触れておくことにしまして、インドを代表する手織りの生地となっています。
カディの中でも様々な仕上がりがある中、こちらでは複数の色味を使用してざっくり織り上げられていると言えそうかと。
ざっくりとしつつ手織りならではの整頓されすぎないムラが見てとれますかね。
ひと目見るだけでも手織りならではの趣や温もりを感じるかもしれません。
伝統的な技法ならでは、手織りならでは、な雰囲気に仕上がっているかと。

さらに複数色の糸が使われているだけあり、複雑さが付与されているでしょうか。
この複雑さなら1着でもしっかりスタイルを成立させてくれそうですね。
もしかしたら合わせづらいとも感じてしまいそうですが、複数色とされているなら、合わせるアイテムの色味に近い糸が存在するはずなので、そこまで深く考えなくとも良いかもしれません。
という生地は通気性も担保されているので、それなら日に日に気温が高まっているここ最近でも羽織りやすそう。
少し暑さを感じてしまいそうなら半袖アイテムやタンクトップをインナーに差し込めば問題なしでしょうね。
誇張すぎるかもしれませんが、シャツ感覚でばさっと羽織ってあげてください。

そんな生地を採用したカバーオールとされています。
デザインとしては気を衒うことなく、これぞカバーオールと言いたくなってしまいますかね。
上述した印象的すぎるカディ生地ならではの表情を存分に体感できるデザインではないでしょうか。
もし大胆なデザインとされていた場合、間違いなく騒がしくなってしまっていたはず。
カディ生地ならこのデザイン、と示してくれているのかもしれません。
名郷根さん、なかなかの策士ですね。

そうは言っても、細かな点でさらにその策士ぶりを感じられるはず。
ひとまず襟と袖に目を向けてみると、黒糸によるライン状の刺繍が施されています。
カディ生地では主だっていない黒糸なら埋没することなく、小気味良さが滲み出ていますかね。

続いてポケットに目を向けてみましょうか。
こちらではミラー刺繍がきらりと鎮座しており、ミラーならではの輝きがカディ生地との対比を感じられるかと。
それだけでなく太陽のような形状がどことなく家紋などの紋様にも見えてきたり。
これらはそれぞれ手作業で施されているからこそ、手作業ならではの温もりや趣が感じられるんですよね。
日本ならではの趣というよりも、インドならではの趣を感じられるでしょうか。
異国情緒を感じさせるのがnagouneの魅力のひとつではないかと。

数シーズン経過してから確立するような世界観が2シーズン目で既にその域まで達していると感じさせてくれますね。
なかなか日本のブランドでは感じることのできない世界観ではないでしょうか。
これは名郷根さんならではと言えるはず。
どうにか自分ならではの世界観が確立するように模索したくなってしまいますね。
手織りならではの整頓されすぎないムラのあるカディ生地を採用し、印象的すぎるカディ生地ならではの表情を存分に体感できつつ、インドならではの雰囲気が感じられるデザインとされ、手作業による温もりや趣が感じられることで、nagouneならではの確立した世界観が滲み出たherring bone khadi 2-pocket coverallを是非。
池田
