
気持ち
こんばんは。池田です。
今月も残すところ2日と少し。
時の流れの速さには毎月驚きの気持ちを抱かざるを得ませんが、毎月書いてしまっても仕方ないほどにそう感じてしまっているのでお許しを。
そんなこんなで展示会も明後日でほとんど完走することになるのですが、まさかの最後に1日で最多の数になってしまいました。
それだけでなく全て時間が空くことなくアポイントが入ってしまっており、安らぎの気持ちになんてなれなそうなんですよね。
なんて言いながら僕の都合や気持ちだけで決めることはもちろんできないので受け入れるのみ。
完走あるのみ。
地方の先輩方が1日で周る展示会の数の多さには頭が上がらない気持ちしかない中、来月に夢の国に行く計画を立てているのですが、ここ最近は混雑が控えめになっているのでしょうか。
思い出した時にはアプリで待ち時間を確認してみると、多くが1時間以内になっているので気持ちが高まってしまいますね。
先日も書いた気もしますが、何せ混雑が大の苦手ですので。
その苦手な気持ちを切り離すことができない僕としては空き気味であることは嬉しい限り。
この空き具合は値上げなどが影響しているのでしょうか。
値上げの影響ではなく人気がなくなってきているとしたら悲しい気持ちしか出てきませんが、他の方の好みなんて気にすることなくその空き具合を享受することにしておきます。


行く計画を立てていると行きたい気持ちを隠しきれないことがあからさまになりながら、本日はULTERIORのFADED SILKY TERRY RWのご紹介を。
これまた毎シーズン手を出したい気持ちを隠しきれないアイテムたち。
FADED SILKY TERRY RWともなると、3アイテムになるので、ひとつひとつ更新していく新たな試みをやっていこうかと思います。
一気に書くなんて勿体無い気持ちが先行してしまうほどの魅力を携えているのでね。
まとめずに分けて書けば良いのでは、と思われるかもしれませんが、生地が共通しているのでまとめた方が重複しないのでまとめさせていただきます。

というわけで、それら3アイテムに共通する生地について。
生地は毎シーズン継続しているものになるので、もはや僕が書くことなんてない気持ちを抱かざるを得ないものの、そんなことはできないので飽き足らず書き続けさせていただきます。
既にご存知の方もいらっしゃるかとは思うので、そんな方は飛ばしていただければ。

そのスウェット地は表⽷に粗挽き杢グレーの強撚⽷を使用しており、さらに中糸にも杢グレーの糸を使用しています。
だからこそ通常のグレーよりも気持ち奥深く感じられるものですが、それに飽き足らずその杢グレーの状態で染色されることでさらに奥深い表情に仕上げられたもの。
毎度の如くこだわり抜いているな、という気持ちが出てきてしまいますね。
なんて気持ちが出てきた中ではありますが、さらにそれに飽き足りないのがULTERIOR。
それに加えて起毛させる加工が施されています。
起毛させることで立体的な表面となり、奥深さに奥深さを積み重ねた表情となっており、気持ち奥深いなんて書いた自分を恥じたくなるほどの表情に。

表情としてはフェード感が感じられるものの、明らかにフェードしたビンテージと同様とはとても言えない絶妙さがあるんですよね。
ビンテージのようにフェードというよりもぱきっと色落ちした表情にも魅力はありますが、この気持ちフェードしたような表情は唯一無二と言えるのではないでしょうか。
それがULTERIORらしい曖昧さに繋がっているのかもしれませんね。
一方で裏⽷には無撚⽷を使⽤した裏毛とされています。
無撚⽷が使われているだけあり、柔らかな生地感も感じられるんですよね。
ここでは恥じてしまうように気持ち心地良さが高まっている、なんてことは言わず、たまらない心地良さを持ち合わせてることを書き記すことにしておきます。


そのスウェット地はRED WOODとFADED BLACKの2色をセレクト。
RED WOODは彩度が高いわけではなく、気持ちくすんだような色味となっているため、そこまで人を選ぶことのない色味になっているかと思います。
一方のFADED BLACKは先シーズンよりもグレー寄りの色味で、よりフェードしたような表情となっており、古着などとも気持ち良く馴染んでくれるかもしれません。
もちろん甲乙つけることはできない両者ではありますが、自らの気持ちを素直にして選んでいただければ。


そんなこんなで、まずはFADED SILKY TERRY RW HALF ZIP P/Oから。
こちらは先シーズンから仲間入りし、今季も展開していただきたい気持ちに応えていただくことができました。
もちろん僕は手にしたい気持ちに反して、手にすることはできていないんですけどね。


それはさておき、デザインのソースとされているのがビンテージスウェット。
このビンテージスウェットは首元であったり、裾のリブであったり、が断ち切りにされているものがソースとされています。
とはいえ、断ち切り部分がぴろぴろと糸がほつれているわけではなく、気持ち断ち切りになっているのかな、程度になっているでしょうか。

僕の勝手な予想にはなってしまいますが、たとえ気持ち断ち切り程度に留まっているとしても、着ていくうちに糸がぴろぴろと出てくるかと思います。
その経年変化も含めて楽しんでいただければ。
あくまで僕の勝手な予想なのでおおらかな気持ちで捉えてください。


加えて特徴的な設計とされているのが袖付け部分。
ひと目見ただけではすぐにはわからない程度かもしれませんが、前面はセットイン、背面はラグラン、とされています。
この気持ち良いぐらいにわかりづらい特徴が何よりULTERIORらしいと言えるかもしれませんね。
前面と背面を同時に見ることはできないので、わかりづらいというよりもわからないかもしれませんが、それが良いんです。
これだとわかるようなデザインではなく、じっくり見てみると気持ちわかるかな、程度の方が心地良かったりしますしね。
もちろんすぐにでも断定できるデザインも好きですけどね。

そして毎シーズン細かな調整が施されての展開となっているものの、今季は設計においてはかなり変更が加えられています。
これまではどちらかと言うとゆとりのあるシルエットに振っていたとは思いますが、今季は着丈と身幅がすっきりとした設計に。
それでも気持ちの良い着心地であることに変わりはないのでご安心を。
これならインナーとしての立ち回りが向上しているのかもしれませんね。
何事も自分の気持ちに素直になって人生を送っていきたいものですね。
相変わらず気持ち奥深くなんてとても言えないほど奥深さを有したスウェット地に自らの気持ちに準じて選んでいただきたい絶妙な色味がのり、さらに気持ち曖昧であることが感じられるデザインに加え、すっきりとしたシルエットにはなったものの気持ち良い着心地を実現したULTERIORのFADED SILKY TERRY RW HALF ZIP P/Oを是非。
8/2(土) 追記
こんばんは。池田です。
宣言通り、数日経っての更新となりますが、もう8月に突入。
8月初日は台風ということで良い気持ちで月初を迎えることができなかったですね。
この時期は仕方ないんですけどね。
という今日は台風一過を如実に感じる蒸し蒸しとした猛暑。
これほどの蒸し蒸しともなるととにかく気持ちが悪いです。
蒸し蒸し暑い空気がべたべたまとわりついてくるようなこの感覚、本当に嫌です。
からっとした暑さを切望しておきます。
からっとした猛暑でも汗で気持ち悪いことに変わりがないことは承知の上での発言であることをお伝えしつつ、先日の定休日は最後に最多の展示会数となってしまいましたが、無事完走することができました。
流石に1ヶ月間にまとまって周り尽くしての最多展示会ともなると疲労も蓄積してしまっているものの、それよりも来季への気持ちが高まってしまうもの。
変わらずたまらないコレクションばかりで既に待ち切れなくなってしまいますね。
とはいえ、オーダーが悩ましすぎるので頭が破裂してしまうかもしれません。
全てのアイテムをオーダーしたい気持ちは山々ですが、そんなことはもちろんできませんし。
オーダーの締め日までもう1週間もないので、なんとか選りすぐって提出せねばです。


今は25AWに気持ちを向けないといけないだろう、とは思いつつオーダーを考えないといけない現実もあることをお伝えしながら、本日はULTERIORのFADED SILKY TERRY RW SWEAT PANTSのご紹介を。
気持ちなのに気持ちに留まらない仕上がりかと。
3アイテムに共通する生地や色味については上述しているので、そちらにお譲りすることにしておきます。
ひと言だけ添えておきますと、兎にも角にも良い気持ちにさせてくれる生地感であるということ。
相変わらずたまりませんのでね。

というわけで、こちらのスウェットパンツも継続して展開しているもの。
何かわかりやすいデザインとされているわけではないものの、どことなく気持ち曖昧な雰囲気を感じるでしょうか。
そう感じさせるのは内と外のステッチが異なった左右非対称にされているからこそ。
内側は背面の股ぐり部分からそのまま前面に飛び出してきてしまっています。
止めることができず少しだけ進みすぎてしまった、なんて茶目っ気がありそうですね。

一方の外側のステッチはウエストリブからそのまま下まで行くことなく、半分程度進んだところから消え去ってしまっています。
ついつい気持ちが逸れて止まってしまった、というどじっ子の一面もありそうでしょうか。
茶目っ気もあってどじっ子でもある二面性を持ち合わせているからこそ曖昧さを感じるのかもしれません。

後者の外側ステッチはデザインとしてはもちろんのこと、綺麗なシルエットを描き出してくれるんですよね。
ステッチがないことで筒状となり、スラックスのような佇まいに。
この綺麗なシルエットが個人的にはお気に入りどころではないほど刺さってしまっているところ。
何せスウェットパンツなんて穿きたいと思ったことがなかったところに、毎シーズン手にしたい気持ちにさせてくれますのでね。

と、ここまでは継続しているところ。
気持ち変わったかな、程度ではあるものの、穿いてみると大幅な変化を感じられるかと思います。
これまで股ぐりが居心地悪そうで気持ち良く鎮座できてていないように個人的に感じていたんですよね。
それは弱小な僕の体型だからだと思っていましたが、そうではなく同じ気持ちを他の方も抱いていたようです。

この股ぐりの居心地が悪くてもたついてしまっていたところが改善されました。
おかげでもたつきだけでなくシルエットとしても気持ちすっきりと仕上がっているかと思います。
ここが改善されてしまったら、既に言うことなしだったにも関わらず、もはや完全無欠になってしまったかもしれませんね。

ちなみに裾にはドローコードがついているので、綺麗なストレートではないシルエットで穿きたい気持ちの時は絞ってあげてください。
個人的には常に綺麗なストレートで穿いていたい気持ちが強すぎるがあまりほとんど絞ることがないことは秘密にしておきます。
僕の気持ちはまるで意味をなさないので、皆さまはそれぞれお楽しみください。

いやはや、こんなものに仕上がってしまっては困ってしまうこと必至。
否が応でも手にしたい気持ちが高まってしまうのも必然と言えるでしょうね。
この気持ちに応えることはできないのでもどかしい限りですが、皆さまはご自身の気持ちに正直になっていただければ。
自分の気持ちに正直になるように諭してくれているのかもしれません。
どことなく気持ち曖昧さを感じる左右非対称なステッチのデザインに、いつ何時も穿きたい気持ちにさせてくれる綺麗なシルエットだけでなく、さらに気持ち程度の改善と言えど大幅な穿き心地の改善を実現した仕上がりになることで、手にしたい気持ちが抑えきれないULTERIORのFADED SILKY TERRY RW SWEAT PANTSを是非。
8/6(水) 追記
こんばんは。池田です。
1週間ぶりにはなりましたが、今週のONE PIECE最新話も面白かったですね。
過去編が続くことは予想していましたが、まさかあの女性たちが描かれるとは予想だにしていなかったと同時にもちろん嬉しい気持ちに。
あの女性たちの過去の経緯はあまりわからない状況ではあったものの、ある程度明らかにされたと言えそうでしょうかね。
さらに最後に伝説の人物たちが次々を描かれ、格好良いのなんの。
あの人物が探している2つの実が何なのかも気になるところ。
再来週には語られてこなかったあの事件の全貌が明らかになって良い気持ちになりたいものですが、この続きが描かれるのか、それともまた別の場面に切り替わるのか、楽しみに待つことにします。
同じようなことばかり書いてしまっていても怒らずに落ち着いた気持ちで読んでください、と申し訳なさも抱いている中、これまた何度か書いているような気がしますが、そろそろ財布を新調しようか考えています。
皆さまは財布を新調するタイミングはどのように決められているのでしょうか。
僕は新調したい気持ちをここ1、2年ほど抱いているものの、なかなか実行に移すことができていないんですよね。
今使っているものは小さくても使いやすいし、まだまだ使えるし、なんて考えていると新調できず。
そろそろ決断しようと思いつつ、やはり一粒万倍日に新調させた方がなんだか気持ちが良くなりそうですよね。
なんて書いていると、まさかの昨日が大安と重なった一粒万倍日だったようで、見事に見逃してしまいやるせない気持ちになってしまいました。
見逃してしまっては仕方ないので、気を取り直して次のいくつか良い日かなんかが重なった最強の一粒万倍日にでも新調しましょうか。


そんなことを言っておいて今のものを使い続けたい気持ちもあるんですけども、と気持ちが揺らいでしまいながら、本日はULTERIORのFADED SILKY TERRY RW SWEAT SHIRTのご紹介を。
否が応でも気持ちが安心してしまいながら高ぶらせてくれる仕上がりかと。

採用されている生地や色味は既に書いているので、こちらでは省略させていただきます。
ひと言だけ添えておきますと、兎にも角にも良い気持ちにさせてくれる生地感であるということ。
相変わらずたまりませんのでね。
あれ、パンツの時と同じことを書いていないか、と思われた方、はい、大正解。
お気になさらず。

そんな無駄なことはさておき、こちらも継続しているリバースウィーブタイプのスウェットシャツとなっています。
とはいえ、シーズンによっては裾がカットオフになっていたり、サイズ感が調整されるなど気持ち変化が加えられながらの展開ですのでね。
本当に気持ち程度の変化だったりするので並べて比べないとわからなかったりすることは秘密にしておきましょうか。

デザインとしては某リバースウィーブを忠実に再現したようなシンプルなもの。
このシンプルさであるが故にこの気持ちの良い生地感と奥深い色味をしっかり感じられると言えるかもしれません。
それぞれの要素が主張しすぎることなく引き立て合っている、そう言えるでしょうね。
個人的にビンテージのスウェットにはあまり気持ちが向かないのですが、ビンテージのような要素も携えつつ、それとはまるで違う仕上がりになっているかと思います。
ビンテージのような、それでも明らかにビンテージとは異なるような、捉え方が曖昧になってしまいますが、それがULTERIORらしさ。
曖昧であることは時に避けねばならない気持ちなってしまいそうなものですが、ことULTERIORについては曖昧であって良いんですよね。
曖昧曖昧。


その曖昧さはハーフジップ同様に袖付けにおいても感じることができます。
前面はセットイン、背面はラグランとされ、変則的な仕様に。
前後で気持ち良いほど異なる仕様になってはいるものの、いざ着てみると同時には見えないからこその曖昧さでしょうね。

加えて、ハーフジップ同様の変更点としてサイズ感が挙げられます。
着丈が気持ち短く、身幅が気持ち狭く、されることで気持ちすっきりとしたシルエットを映し出してくれるかと。
それでも程良いゆとりがあることに変わりないので、あくまで着ることへの気持ち良さは担保されていますのでね。
そんな設計となることで享受できるのがアウターの羽織りやすさではないでしょうか。
アウターのサイズ感にもよりますが、これまでのものだと気持ち着膨れしてしまう心配を拭いきれなかったかもしれませんが、これならそんな心配は不要なはず。
僕はゆるゆるなアウターばかりなので心配なんてしていないんですけどね。
知らんがなですね。
某リバースウィーブを忠実に再現したようなシンプルさだからこそ気持ちの良い生地感や奥深い色味をしっかり感じられ、気持ち良いほどに前後で異なる袖付けとされた上で、これまでよりも気持ちすっきりとしたシルエットに仕上がったULTERIORのFADED SILKY TERRY RW SWEAT SHIRTを是非。
池田