余
こんばんは。池田です。
昨日は4月にも関わらず夏日になるなんてどうかしていますよね。
おそらく今日以降はそこまでの気温の高さにはならなそうなので、春ものの出番が余る余地がありそうで何より。
今日ぐらいの気温であれば、プリントTに軽めの羽織、プリントTにカーディガン、プリントTにシャツ、などなどプリントTを楽しむほかないというもの。
何せプリントTを有り余るほどに所有してしまってますので。
というのも、先日の定休日にようやく衣替えをして、プリントTを引っ張り出してみたのですが、これほど多かったかと改めて実感してしまったんですよね。
プリントTだけでクローゼットの空きが余らないほどなんて驚き。
ボロ市で所有する古着がかなり減ったので、次回のボロ市は出店を控えようと考えていたのですが、余りにも増えてしまったら出店も検討しようかと。
減らしたくはないですけどね。
余るほど所有しているなら出店した方が良いのかな、という考えも頭をよぎっている中、どうやら甥っ子の先日の入学式はあまり写真を撮らさせてはくれなかったみたいです。
どうにか余るほどの写真を見たかったものですが、小学1年生ともなるともう思春期と言いますか、そういうお年頃ですよね。
僕が小学生だった時よりも今の小学生の方がそのお年頃になるのも早そうですし。
今となってはこんなにも弱小な存在になってしまいましたが、小学生の時は体力が有り余るほどに外で遊んでいたものなんですけども。
そんな過去とは違い、今や小学生でもタブレットで授業を受けているなんて時代が進んでしまったことを実感してしまいますね。
こんな時代でも子供らしさを余らせていただきたいものです。


もちろん余りにも余らせるのは良くなさそうですが、と節度もわきまえながら、本日はULTERIORのR/C WEST-POINT UTILITY SHORTSとWASHED C/L CORKSCREW UTILITY SHORTSのご紹介を。
余りにも有り余る魅力を携えたアイテムたちかと。
こちらのアイテムたちは共に共地のアイテムが展開されてはいたものの、案の定余ることはありませんでした。
生地についてはそれらをご紹介した『はなし -diary-』にて書かせてただいておりますので、詳細はそちらに譲るとしまして、こちらでは簡潔に。
前者のウエストポイント生地は『加え』、コークスクリュー生地は『込み』、をご覧いただければ。

ということで、まずウエストポイント生地はコットンとラミーが混紡した生地となっています。
それらを余すことなく密度高く織り上げてはいますが、国内で1社のみが所有する本ニドム機によるタタキ加工と揉み込みが施されているため、柔らかさを有した生地感に。
柔らかさはもちろんのこと、既に着込んだかのような表情をしている点も有り余る魅力のひとつかと。

一方のコークスクリュー生地はコットンとリネンによるもの。
経糸のコットンは杢糸の扱い上手さを余すことなく反映させるかの如く、これまた着込んだかのような生地感を感じられますかね。
ビンテージのような表情だけでなく、ほんのり光沢を帯びているからこその有り余る魅力ある生地感に。


そんな生地たちを採用したユーティリティーショーツ。
デザインは共通しており、こちらでソースとされているのが余りにも分量がとられすぎていると言いたくなりそうなミリタリーパンツ。
どれだけ屈強な体格をした軍人の方が穿いていたのか、とも言いたくなってしまうでしょうか。


イージー仕様とはいえ、その分量のままとされているわけではありません。
どうしても余ってしまうウエストの両サイドをぱたんと折り込んだようなデザインとされています。
ウエストが余らないパンツに出会えない僕は毎度余ったウエストをサイドに寄せていますが、それに反してこちらはフロントに折り込まれた仕上がり。
余ったウエストを折り込まれているだけあり、ポケットに被さるように深いインタックが入っていますね。
この余りにも深いインタックに加えて、分量をとったシルエットも相まることで立体感ある佇まいをしてくれているかと。
珍しくタックインしていたりもしますが、これはタックインして余りにも深いインタックを見せても良さそうですかね。

そこから背面に目を向けてみると、有り余る分量だったミリタリーパンツの余韻を感じざるを得ない大ぶりなヒップポケットが鎮座しています。
流石に有り余るほどの大きさではないものの、財布や手拭い、ハンカチなんかを入れても容量は余らせてくれそうですね。
入れるものの大きさを考えずに突っ込んであげてください。


やはりショーツをあまり穿かない僕でも有り余る魅力を感じてしまうことこの上なし。
それは僕だけではもちろんなく、僕のようにショーツをあまり穿かない方にも感じていただけるはず。
ショーツだからと言って余りにも少年らしすぎるなんてことはまずないので、そんな不安を抱かずにいつものスタイルにすんなりと迎え入れていただければ。


こんなにも有り余る魅力を持ち合わせるなんて嫉妬してしまいそうですね。
既に着込んだようなビンテージらしさが有り余る生地が採用され、余りにも分量がとられたミリタリーパンツをソースとし、その余ったウエストを折り込むことで余りに深いインタックとされつつ、容量が余るであろう大ぶりなヒップポケットが鎮座することで、余りにも有り余る魅力を携えたULTEROIRのR/C WEST-POINT UTILITY SHORTSとWASHED C/L CORKSCREW UTILITY SHORTSを是非。
池田