ぎりぎり
こんばんは。池田です。
出勤や出掛ける際の準備を家を出るぎりぎりにやることが非常に嫌いです。
まず焦って行動することが嫌なんですよね。
気持ちに余裕がない感じがしたり、何かしら忘れてしまったりするので、基本的に時間に余裕を見て行動したい派です。
焦っているわけではないですが、HUNTER×HUNTERの読み返しが思いのほか順調に進んでおり、今週のジャンプにぎりぎり間に合いそうで、今から楽しみになっています。
ゴンさんも登場してキメラアント編が終わったので、これから主人公不在編に突入します。
焦って行動するのは嫌いですが、昨日の寒さに狼狽えながら、そろそろこのあたりのアイテムはメインで着れなくなるのでは、と焦りを感じた次第です。
というわけで、今のうちにメインとして楽しんでおきたいアイテムを本日はいくつかご紹介します。
もしかしたらもうお昼ぐらいしかメインになれないかも、と感じつつ。
初の試みとして着用画像で臨んでみたので、温かい目で見守っていただければ幸いです。
まずはINNATからSWEAT CREWNECK P/Oを。
リバースウィーブをベースにボタニカルダイを施すことによって、INNATらしさのある優しい色味に仕上がっています。
Naturalだけは綿本来の色味を楽しめたり、他の色味と違い柔らかな感触を感じることができます。
もちろんメインだけでなく、アウターから覗く色味を楽しめそうですね。
INNATからもう2型、LOW GUERNSEY SWEATERとLOW GUERNSEY VESTです。
本来は裏で採用する編みを表に採用することで、よりざっくり感のある見た目が特徴かと思います。
特にVESTはシャツなどのレイヤードを楽しめるので、1枚持っておくと様々な着方ができて重宝するのではないでしょうか。
続いてsatouのsotogi half zip knit。
ミリタリーのハーフジップニットがデザインソースになっており、デザイナーの祖父が着ていたタートルネックニットのイメージがプラスされたアイテムです。
色味、リブのきつさ、ジップのチープさ(良い意味で)が合わさって、良いいなたさを感じられますね。
これはビンテージのようなフェード感がたまらないアイテムですね。
それぞれの詳細はここでは控えますので、それぞれの『はなし -diary-』のリンクを貼っておきますね。
ピックアップしたのは全てコットン100%で、他のアイテムと比較すると薄めの生地感のアイテムたちです。
YASHIKIのコットンニットたちは春、秋、冬と着られる時期が長いので、非常に使い勝手が良いので、何枚でも持っていたくなるはず。
そんなわけで色々とご紹介させていただきましたが、既に色味やサイズで完売しているものもありますので、ご了承ください。